ヨッシー 2018.6.8 USDJPY:ヨッシーの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

ヨッシー 2018.6.8 USDJPY

2018年06月09日

こんばんは。

本日は、ドル円をトレードしました。


画像はありませんが、日足と4時間足は以下の通り。

<日足>

20SMA横向き、レートは20SMAより下

→売り優勢


<4時間足>

20SMA横向きから下に向きかけ、レートは20SMAより下

→売り優勢


<1時間足>

20SMA下向き、かつレートも20SMAより下に位置し、売り優勢エリア。

8SMA(表示していません。実際は5分足で確認)が20SMAに対するグランビルを形成。

さらに高値を切り下げたところが、レジサポ反転ラインと一致。

→狙う波は、1時間20SMAに対する8SMAの波。


<5分足>


MAがパーフェクトオーダーを形成。

高値切り下げ、直近安値割れ。

本来であれば、直近安値割れでエントリーしたかった(2個目の青丸)のですが、チャートを見れてませんでした。

そして、5分75SMAの下げを確定するであろう安値をブレイクすると判断しエントリー。


損切りは、直近高値(2個目の緑線)に設定。


決済は、正直悩みました。

1時間20SMAに対する1時間8SMAの波を狙っていたので、5分足75SMAを上抜いて決済or、5分75SMAに絡んだ下げダウが崩れたところと考えていました。

実際は、75SMAを上抜き、その後1時間足レベルのサポートライン(109.477)がレジスタンスラインに変更するか?とチャートを見ていました。

一瞬レジサポ反転かなと思われましたが、再度109.477のラインを上抜いてきたので、決済しました。


記事を書いていて気づきましたが、1時間足で200SMAに対して20SMAが押し目を作ろうとするトレーダーもいるであろう箇所でしたし、更に1時間足で引いていたトレンドラインで反発したので、相場全体を見れていればもう少し早い決済ができたのではないかと思いました。


+12.2pips

この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます

当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください

ログインして全文を読む

この記事へのコメント



この記事へのいいね