【トレード報告】20190912_GBPUSD_short:レックスの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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【トレード報告】20190912_GBPUSD_short

2019年09月15日

おはようございます!


今週は1トレードのみ。すでに速報でご報告したポンドドル売りをまとめなおしました。

利確といっても褒められるような内容じゃなく、反省点の方が多いトレードです。


【日付】(東京時間)

エントリー:2019-09-12 19:00

決済:2019-09-12 21:00

【通貨ペア】

GBP/USD

【価格】

エントリー:1.23293

決済:1.23080

【売買区分】

【損益(pips)】

21.3pips


■環境認識

・日足(9/11 AM6:00現在)


下げダウが終わり、短期的には上昇中。

ただし、Bライン付近で停滞していて、一旦20MA付近くらいまで押す可能性がある

と見て、売りを考えた。←これがそもそもの過ち。


・4時間足(9/12 AM6:00現在)


4時間足もまだ上昇中。

しかし高値切り下げが見えてきており、aライン(ネックライン)を割れれば下げダウに

転換するため、売りが加速するのではないかと考えた。←これも甘かった。


■トレード詳細

・1時間足


画像中青線のように高値切り下げ、安値も切り下げていて下げダウ中。

20MAも下向きの為売り優勢と見て、20MAに絡んだところでエントリー。

損切ラインは緑水平線(レジサポにも見える?)の少し上。損切幅は15pips程度。


この日はリアル都合でチャートを見れなかったため、指値注文も同時に入れていて、

運よく利確できた、というのが現実。

リスクリワード比も1:1程度で、トレードしなくてもよかったところです。


■総括

・逆行しにくいところだったか?

 強い岩盤とは言いづらいところを損切ラインにしていた印象。

 また、短期的には上げダウになっている(画像中黄緑色の高安値切り上げ)

 ところでの売りエントリーだったため、逆行してもおかしくなかった。 


・伸びやすいところだったか?

 4時間足aラインが支えとなって反発するシナリオも考えられ、伸びやすいとは言えない。

 そもそも日足、4時間足ともに買い優勢エリア内のため、売りで考えること自体NG。



なお、週末の上昇は仕事の都合、と言いますか体調が思わしくなく獲り逃しました・・・

トレードするならこっちでした。こういうのを逃していてはダメですね(><)

まだまだ修行不足、という感じです。

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