おはようございます！本日は令和元年6月11日、火曜日です。

昨日は総じてドル高という感じでした。

今日は飲み会があるためトレードはしないですが、いつものように環境認識です。

（ドル円）

・４時間足

上げダウ、20MAも上向きで、買い優勢と見る。

レジサポの存在に注意しつつ、押し目買いを狙いたい。

・１時間足

１時間足では調整下落中、という感じ。

短期的なトレードは売り買い両面待ち。

（ユーロドル）

・４時間足

引き続き上げダウ、20MA上向きで買い優勢。押し目買い狙い。

・１時間足

１時間足では調整下落後の持ち合い中という感じ。

短期的には、高値切り下げや上のレジスタンス帯を意識して売りも考えられるところ。

両面待ちとしたい。

（ポンドドル）

・４時間足

高値切り下げなき安値更新で、上げダウが終了。20MAは下に向きかけている。

トレンドがどちらとも言いづらい為、しばらく様子見。

・１時間足

１時間足では高値を切り下げかけており、このまま下げていけば下げダウが成立する。

短期的には売り一択。

ただしサポートラインがあるため、安易に売るのは危険。

では、今日も頑張りましょう！

8時45分追記

現在出社途中で、運転見合わせ中。

再開見込みが1時間後、乗車中なので振替輸送にもならず。

超ヒマなので、今朝の介さんブログより金言を送ります。

ポジポジとタジタジについて、

ほぼ原文のままです。

まずダウによる方向の優位性を上位足から

見ることによって、ザックリとしたリスクの把握が出来ます。

このリスクの把握が無ければ、トレードは出来ません。

対処が出来ないので。

そしてリスクを把握出来るということは、

リスクの少ないところも把握出来るって事です。

つまり、

リスクの少ないところもダウで把握可能、

リスクがちょびっとあるところもダウで把握可能、

リスクがめっちゃ高いところもダウで把握可能。

だったら？

対処出来るスキルのない人は、

リスクがめっちゃ少ないところでしかトレード出来ない事になる為、

当然チャンスは少ないんです。

だけど、対処するスキルがない人程、何故か

リスクのめっちゃ高いところばかりで

トレードする傾向がある…

この記事へのコメント