Dead or Alive:ヴェルの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

Dead or Alive

2018年08月23日

「どういうところでトレードしたいのか?」

介先生の今日頂いた言葉をもとに、自分なりに考えてみました。


USDJPY H4

長期短期ともに下げダウ継続中

20MAも下向きなので下げトレンド継続中


USDJPY H1

長期ダウ(青)は安値更新高値切り下げで下げダウ継続

短期ダウ(緑)は高値切り下げているが、安値は更新できず


H1 20MA移動平均線は水平、H4移動平均線は下向き


長期の下げトレンドラインに対して短期の上げトレンドラインを僕は引いてみました。

その結果三角持ち合いで、現在売りと買いが激しい戦いを繰り広げている最中とみました。


たぶん、H4で短期下げダウが崩れるであろう110.650あたり、このあたりに注文が多くありそう。

ここを抜けたらH4時間軸でトレンド転換も意識されて大きく動くのかなぁ

今日は3時に米FOMC議事録あるし、そこで僕は決着がつくのかなぁ~とか思っています。


(これ書いてる間に、H1のトレンドラインは明確に抜けてきた...H4は2時まで現在の値位置で超えられるだろうか)

(僕にとっては上がってくれれば生、下げたら死です...)


「どこでトレードしたいのか?」

 ・110.650付近のライン

「それはなぜなのか?」

 ・今後の売買を左右する分岐点と思われるから

「そこでトレードできるという根拠は?」

 ・H4下げダウが崩れる、

 ・H4 20MA移動平均線の向きも変わりそう?

 ・トレンドラインを上抜け

「それはどうやったら見つけることができるのか?」

 ・110.650の明確な上抜きの確認

 (もし下げトレンド継続の場合は、1:30現在のH1・H4の20MA移動平均線上抜きはグランビルの法則により戻りそう...)





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