ども、元ぶーちゃんです。

それでは早速、7月23日のドル円の復習と反省です。

写真はドル円の5分足っす。

緑の丸で記しを付けた場所がエントリーポイント。今回はすべてロング。

ねずみ色の手裏剣型マークの場所が逆指し値決済されたポイントになります。

昨日のシナリオで書いたように、朝イチは窓開けスタート＆陽線ってところまでは読み通りで良かったのですが、1時間足の20SMAにタッチするまで戻し目が伸びずに下落。タイミングを見失いエントリーできませんでした。

この下落に対しエントリーできなかったのは、単純にチキンハートだからなのか、根っからの負けトレーダーの性なのか・・・。

で、気を取り直して午前9時30分～10時過ぎくらいまでの時間。1個目の緑丸のポイントですが、ダブルボトム＆トレンド転換が確認できたのでエントリーし、一気に上昇していくのかと思いきや、20分後には思い切り下落し逆指し値決済（爆）。移動平均線、思い切り右肩下がりだもん、当たり前か？？・・・強く反省。

その後、この画像だと解りにくいですが、日足＆4時間足で引ける上昇トレンドラインにタッチしたのち強く反発したと判断し、上昇ダウが確認できるところまで見届けてから14時40分頃にロングで再エントリー・・・するも15時05分頃の急激な下げで逆指し値タッチ。でも、トレンド転換するほどの下げではなかったので間髪入れずに再々エントリー。現在はポジションを持ったままの状態となっております。

1勝2敗だけど、損切り計10pipsで利益が50pips超（まだまだ増える・・・多分：笑）なんで、悪い結果ではないでしょう。

課題としては、注文と同時に指し値＆逆指し値の同時注文をしているのですが、逆指し値5pipsってのは小さすぎるのかなぁ？　ホントなら、注文後に逆指し値の数値を状況に応じて都度変更すればいいのですが、勤務中にトレードしてる関係でそれもなかなか上手く行かず、かといって10pipsも20pipsも逆行したときって、間違いなく読み間違いだし・・・。

もっと精進しまーす。

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