2018年7月30日ドル円の復習と反省
2018年07月31日
ども、元ぶーちゃんです。
それでは早速、昨日のトレードの復習と反省です。通貨はドル円です。
1時間足のローソクで、3本くらいの間に2回の取引と1回の損切りだったので、説明がザックリとしていますが、1枚目のチャートの『ここ』と書いたあたりでの取引となりました。時間にして11時半過ぎ~15時前くらいでしょうか?
ピンクの右肩下がりの線は7月23日と7月27日の最高値を結んだトレンドライン。
オレンジ色の右肩上がりの線は日足レベルのトレンドライン(今回の取引では気にしていないので無視してください)。
上段青色の水平線は7月30日の最高値。
そのすぐ下の緑色の水平線は、4時間足レベルで認識できる過去の節目。
赤色系の移動平均線が1時間足の20SMA。
黄色の移動平均線が4時間足の20SMA。
・・・となります。
エントリーの根拠
1回目
トレンドラインが右肩下がりなので売りで仕掛けたかった。
トレンドラインの反発が確認できた(売り優勢エリア)。
4時間足レベルの節目よりも下だから(売り優勢エリア)。
4時間足SMA、1時間足SMAとも右肩下がり(ただし、どちらのSMAよりもローソク足は上にいるので警戒しないとダメ)。
反省
タイミングを取る5分足だと20SMA(赤色系の移動平均線)が右肩上がりだし、下げダウ確定になっていないところでエントリーしている。
トレンドラインをはみ出たところで逆指し値に引っかかり損切りになったが、損切りが浅すぎた。
2回目
再度、トレンドラインに対して反発下落。
4時間足レベルの節目よりも下だから。
15分足の20SMA(黄色の移動平均線)が水平になり始めた。
ちなみにこのポジション、まだ持ったままです(反省:警戒しながら持つ予定のポジションを、持ったまま寝ない)。
一時は10pips以上プラスになってましたが、これ書いてる間に戻って来てますねぇ・・・。
今日はちゃんとプラス収支で手じまいしたいですね。現場からは以上でーす。
この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます
当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください
この記事へのいいね2件
無記名のいいね:
0件
彰
維新の介