掲示板に頂いた回答へのお礼や返事などなど
2018年09月04日
ども、元ぶーちゃんです。
昨日は、無知な質問に対し多数の回答や新規ブログのアップなどをして頂き大変ありがとうございました。
普段、大した仕事がないクセに(昨日も大した仕事ではなかったのですが・・・)やたらと依頼数だけが多い一日でして、皆様からの回答やアドバイスを既読スルー状態な一日でした。
で、せっかくアドバイスを頂いたのですから、それぞれをキチンと確認し、なるべる理解し血肉にしたのち返事を書くよう努力しブログを用意しました。
なお、9月3日のAM4時起床でシナリオブログを書き、そのまま出勤。で、約20時間勤務のあとの執筆(現在、9月4日のAM5時です)なので、多少破綻している部分があることはご容赦願います。
猟犬さん
改めて半値の解説を読ませて頂きましたが、見事ですね。
単純に、時間軸を無視して目立つポイントの最高値と最安値の50%だから、時間軸は関係ないぢゃん・・・くらいに思ってました。
確かに、時間軸を変えたら目立つ最高値や最安値は変わってきますから『どこが半値?』ってポイントも変わりますよね。
ただ非常に残念なのが、初級者板でも返事を軽く書きましたが、オイラ、半値の知識とか仕組みを全く知らないんですよ(爆)。雰囲気で、安高値の半分の値で節目がある・・・くらいの認識。
とはいえ、今回ご指摘頂いた内容はもの凄くシックリ来ました。ありがとうございます。
パンダパンさん
今回頂いたいろいろなアドバイスの中で、一番納得した回答だったんです。オレンジ色な顔をしてブランコに楽しげに乗ってますが、顔色に似合わずムチャクチャ頭のいい方でしょ? 説明が、ホントに上手いです! 短い文章で明瞭に解説出来るってトンデモナイ能力ですから。
元、某月刊誌の副編集長の見立てです、間違いないです。
9月3日
ドル円4時間足チャートより
>4時間足チャートの短期MAが中期MAより上にいるので買い優勢
同じく9月3日
ドル円1時間足チャートより
>1時間足チャートの短期MAが中期MAより下にいるので売り優勢
さらに同じく9月3日
ドル円日足チャートより
要はパーフェクトオーダーの応用編な解釈ってことですよね。ホントに分かり易かったっす。
今のところ、中級者の方や維新の介さんからツッコミないんで、正解だと思います。ありがとうございます。
yumeさん
今日の勤務時間中に、なるべく読もうと思ったのですが、ムダに忙しく読書に時間を割けませんでした。
楽観エリア≒買い優勢エリア
悲観エリア≒売り優勢エリア
このあたりは理解できました。
「売り方」「買い方」の表現は、水平ラインの重要性の項にて出てきたのを確認しました。
とにかく、再度、手元にある維新の介さんの書籍を熟読してみたいと思います。
Tirolさん
わざわざブログでの回答、ありがとうございました。
それにしても、チャート図の中の書き込み、メチャメチャ見やすいですね。印刷物の挿絵でも通用するんじゃないですか?
illustratorとかPhotoShopに取り込んでの画像処理ですか??
ホントはこんな風に仕上げたチャート図でブログをやりたいんですけど、元々MAC使いだったポンコツが、ビンボーを理由にWindowsを使い始めたせいで、写真に落書きすらできない始末でして・・・
というグチはこのくらいにして(苦笑)
日足の画像流用↓
>>日足レベルで見ると上昇トレンドラインを下に割っています。
>こーゆーことなのかなと・・・
ごもっともです。
4時間足の画像流用↓
>>4時間足レベルの損益分岐点付近で下げ止まり、現在反転上昇中。
>「損益分岐点(半値)付近で止まり反転上昇」って、つまり、こーゆーことかと・・・
日足もそうでしたけど、ここにも半値・・・
1時間足の画像流用↓
>>1時間足では売り方が優勢。
>こ~んな感じではないでしょうか・・・
異論、反論、全くございません。
結論
正直、半値を理解出来てないので『完璧に理解しました』とは口が裂けても言えませんが、各時間足で引けるトレンドラインに対しての優位性であったり、短期と中期の移動平均線の位置関係による買いと売りの優位性の違いは何となく理解出来ました。
今回アドバイスをくださった皆さんが初級者ってことは、その下にド素人とかポンコツってカテゴリー区分が欲しいですね(汗)。
お忙しい中、皆さんありがとうございました!
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