8/29 相場環境
2018年08月29日
おはようございます。
USDJPY
日足
安値切り下げ、でも高値を前回付近、そして半値まで戻しています。
4時間足
日足の半値ラインを前にして上げ渋っています。
とくに明確なラインに支えらえれてはいませんが、Wボトムをつけ下げ渋っている状況でもあります。
斜めの優位性を示唆するようなものもチャートからは見出せず、、、。
1時間足
ヨコヨコでレートが推移しています。
日足では半値付近、4時間時間は買い優勢、1時間も買い優勢。
でも、ここでも斜めの優位性を示唆するものが見当たらず、注文の集中も??
みなさんがブログで書かれているように、ちょっと難しい。。。
EURUSD
日足
8月分の下落を戻してきています。
4時間足
上昇トレンド。
すぐ上には日足で認識できる抵抗ラインがあり、少し押しています。
1時間足
上昇ダウ継続。上昇幅を狭めています。
加速トレンドラインを下抜けています。
目線は買いですが、すでに「高い」ところにレートがあります。
損益分岐点からはすでに離れていますし、ここからは買ってはいけませんね。
4時間足レベルの押しができるなど、安くなるまで待ちです。
GBPUSD
日足
下落ダウ
下落トレンドラインをわずかに上抜けています。
4時間足
トレンドラインに押さえられ、高値をわずかに切り下げています。
4時間足レベルではまだ買い優勢。
しかし、Wトップをつけ、トレンドラインに押さえられている状態。
1時間足
高値更新から、安値更新。
1時間足レベルでは半値ラインを下抜けています。
上昇トレンドラインもわずかですが下抜け、売りも意識されだしている様子がチャートにも現れています。
しっかりしたラインで抑えられてるわけではありませんので、売っていくにはリスクもあります。
でも、、、売りポジションをそっと置いています。
根拠は
①4時間足レベルの高値を切り下げ、
②下落トレンドラインに押さえられ、1時間足レベルの売り優勢エリアに戻された。
③4時間足レベルの抵抗帯を下抜けた。
リスクは
①しっかりした、ラインで抑えられてるわけではない。
②4時間足レベルでは買い優勢。
です。
→ 戻してきてしまったので、撤退しました。 ー14pips
斜めの優位性がなかったですね。反省。
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