7/16 EURUSD 相場環境
2018年07月16日
今日は祝日なのだけど、お仕事です。
ちょいと時間がないので、急いでEURUSDの相場環境を分析します。
日足
wボトム形成して、短期は上昇ダウに転じています。
下落トレンドラインを抜けてきていますので、トレンド転換の可能性も高いですね
移動平均線は上向き、レートがこれに支えられと、買いで入りやすいですよね。
4時間足
水色のトレンドラインは暫定で引いたもの。赤は確定しているトレンドラインです。
長期ダウは上昇。短期は下落。
移動平均線は中期は水平、短期は下向きから水平気味になっています。
短期的なトレンドラインの下にレートがはありますので、目先は売り目線。
1時間足
主トレンドラインはまだ維持していますが、加速トレンドラインは上抜けてきています。
レートが前回高値ライン付近まで戻ってきているので、ダウは微妙なところ。
移動平均線も中期は水平気味、短期は上向き。方向感がいまいちありませn。
レートのすぐ上にレジサポ逆転ランが引け、ここの上には注文が集中している可能性があります。
いまいち方向感がありません。
短期的には下落トレンドラインを維持していて、一応売り目線ですが、加速トレンドラインは抜けており、移動平均線からも積極的に売っていく相場とは言えません。
では、買いか?といわれると、まだ主トレンドラインは維持してるし、安値の切り上げもありませんので難しいですね。
というわけで、基本は売り目線ですが、難しい相場になりそうですね。
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