こちらはもうちょっと簡単に書きます。

EURUSD

日足

下げトレンドラインに押さえられ、週足レベルの水平線に挟まれてます。

そして、高値切り下げ、安値も切り下げ。

４時間足

高値切り下げ、安値も切り下げ。

三角持ち合い形成中。

移動平均線は収束し上げに転じています。

１時間足

三角持ち合い。

短期ダウは上げ、移動平均線も上向きですを。

これらのことから、日足レベルの下げトレンドで売り優勢エリアに位置してますが、

下げ幅を縮め、安値を切り上げてきており、斜めの優位性は衰えています。

下位足では三角持ち合いの中にいるとは言え、買い優勢エリア。

週足レベルのラインに支えられており、反転のリスクも大きいことから、

日足レベルの流れが決まるまで様子見とします。

GBPUSD

日足

下げダウ形成。

移動平均線も下向き。

でも、こちらも、すぐ下にに週足レベルのラインが存在しています。

４時間足

下げトレンドラインに押さえられていますが、安値を切り上げています。

１時間足

三角持ち合いを形成。

移動平均線は上向き。

目線は売り。

でも４時間足レベルでは安値を切り上げ

週足レベルのラインがすぐ下にあり、４時間足の短期移動平均線レベルよりしたは買い優勢になってきておりいます。三角持ち合いを狙うトレーダーも積極的に売ってきにくくなってきていると思われ、安易に売っていくのはリスクが高いと思われます。

と、いうことで見送り～。と言ったら、↑ブレイクした