ドル円五分足

日足の抵抗帯を抜けきれず、四時間で明確な高値切り下げ。

上昇トレンドラインよりも下で四時間でも小さく認識できる高値切り下げ。

一時間中期の下抜けからグランビル。

五分のゆったり三尊のネックライン割れ、五分の中期の下げ確定でエントリー。水平気味の一時間短期もついてくるイメージでした。

最初は買いの逆指値を置いてて、「あれ、売りか？」と無理やりエントリーしてしまった形です。

五分の中期の反転を捉えるのに取り組んでたのに、最初の損切りを切れずに結局ドテンは一時間の高値超え。。。

上昇の根拠は、四時間でもはっきり認識できるレジサポに支えられて四時間でダブルボトム。それを確定させる一時間の20MAの反転確定です。

四時間の高値を超えきれず、一時間でも高値の切り下げが小さく認識できるポイントで、五分の20MAの下げ確定で決済しました。

一時間の短期と中期の同時反転なので押し目として大きく、まだ五分の中期に支えられて上昇する可能性もありますが、トータルプラスで終わらせたかったという感情に負けました。