5/28 ユロドル相場環境
2018年05月28日
今日はアメリカとイギリスが祝日のようで、ポンドルとニューヨーク時間は少し注意したいです。
先週は二度も一時間の短期の根っこでトレードできるところがあったにも関わらず、五分足の節目が汚いとか、中期がすでに下げてるから一旦抜けて、中期レベルでワンクッションとか待ってる間に動いてしまいました。
金曜は、上位足では節目が綺麗で抜けて小さくはワンクッション付け、エントリーラインも揃ってたので、中期伸ばしならあまり獲れなかったけど攻めるところでした。
トレードが怖くなって、エントリーしない理由を探してしまってますね。
東京時間前に見た時に逆指値が置ける形になってないと、その後見ずに見逃してしまうこともあるので、そこも気をつけたいと思います。
ユロドル 四時間足
長期 高値切り下げ、安値更新
短期 高値切り下げ、安値更新
日足のサポート帯を四時間足では明確に抜いてきました。
もう一つ下の安値まで目指してるのかなというところですが、途中で下位足では大きな戻しがあったし、安値を割ったにも関わらず下げないとなると手仕舞いが入るのかも。
しっかり20MAに引きつけての売り。
買いは下げトレンドラインで溜まってからブレイクするとか、20MAを上に抜いてからのリターンムーブがあってから考えます。
ユロドル 一時間足
長期 高値切り下げ、安値更新
短期 ダブルボトム、高値更新
金曜は途中荒れてますね。短期のダウが一度崩れたので長期のダウにカウントしてますが少し細かいかも。
四時間の安値を抜けて小さく押さえられたものの、小さくダブルボトムから再度節目より上に戻ってきてます。
加速トレンドラインは一度無視されてるけど、まだ有効なのでしょうか。
押さえられそうな水平の節目がないので、このトレンドラインと中期に押さえられれば売れそうです。
20MAレベルで安値を割ってて、すぐ上にトレンドラインも控えてるのですぐに買いを考えるのは難しいです。
トレンドラインで溜まってからのブレイクよりも、一旦大きく上昇してからのリターンムーブを待ったほうが良さそうです。
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維新の介