6/20 ユロドル ドル円:和田の初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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6/20 ユロドル ドル円

2018年06月21日

ユロドル五分足

まとめるのも嫌なほど最悪なトレードなのですが。

朝のシナリオ通り、売り目線ですが下げ止まりも見えてて両面待ち。

一回目
水平気味の一時間中期と、一時間で見えるレジサポに押さえられて五分足でわずかに高値を更新したもののダブルトップ。安値割れでショート。

上抜いた下降トレンドラインと一時間の短期に支えられて、五分の中期を上抜きで決済。

二回目
水平気味の一時間短期に絡んだ安値を作ったので、一時間の中期に対する短期のグランビルでショート。
これも中期超えで決済。

三回目
五分で下げ幅を減らし、ざっくりと上昇の半値とざっくりレジサポに支えられて、五分で小さく安値を切り上げながら水平気味の五分の中期を超えたところでロング。
ここから上昇すれば一時間でも上昇トレンドラインが引けると思いましたが損切り直行。

四回目
三回目の損切りドテン。
中期超えで決済。

四回目は完全に根拠なし。感情トレードです。

両面待ちで、方向さえ決まればどちらかに大きく動くと思ってたけど、荒れるという想定が出来てなかったです。

五分の20MAの山谷で持ってればほぼトントン。ここまでひどいことにはならなかったです。

素直に動くこと前提の刈り取るトレードしてしまってます。
素直に動かなかった時にダメだと思うのが早すぎる。
ここで支えられれば上昇という先を見たトレードもしてしまってます。
自分の弱いところというのはその辺りでしょうか。

ドル円五分足

こちらも若干感情トレードなのか。ユロドルの後ですが、割と引きずらずにトレードできたつもりではいるのですが。

一時間でほぼレジサポとトレンドラインに到達し、五分の中期の反転でショート。

四時間一時間では下げなんだけど、水平気味の日足の短期にワンクッション付けてることからここから上昇もあるところ。

四時間の雲の下限を抜けきれずに五分のレジサポを超えたところで決済。

相場が難しいのかどうかもわからない。
自分が下手くそなだけでしょうか。

デモに戻ると決めてるラインが近づいてきたので、それを割ってくると絶対に戻りますが、こんな状況なら今からでも戻ったほうがいいのかな。

週末セミナーなので、そこで何か掴みたいです。

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