6/30 振り返り
2018年06月30日
ドル円が、三角保ち合いの中、底を作ってからの上昇。
ユロドルが、ダブルボトムで底を作って上昇。おさえられての下落から急反発上昇。
少し難しい相場環境だったように思います。
トレードしたのはユロドルおさえられた後の買い。これは反省したとおりしてはいけないトレードでしたが、つかめたものもあったのでよかったように思いました。
後から見て、狙えてたかなぁというのが、
月曜のドル円、朝からの下落
ここはトレンドラインによるサポート帯付近でビビりましたが、意識されてた上昇トレンドラインは抜けておさえられつつあり、もうひとつの上昇トレンドラインは三点目が効くかどうかというところ。日足の上昇トレンドラインまでは狙えるかなという状況。
日足でも下降トレンドラインが引けてたので、一旦大きく下抜いてもおかしくなかったかな。
四時間、一時間の雲を抜けつつあり、一時間でも中期に対する短期のグランビルで、一時間でもわかりやすく三尊を作ってたので狙っても良いところかなと思いました。
金曜の急反発が頭をよぎってビビってしまいました。
月曜のユロドル、ニューヨークからの上昇
ここは半値に押さえられてて、サポートが見えておらず手が出ませんでした。
日足のダブルボトムから一時間の短期レベルで安値を切り上げたところなので、もう一回は上を試すかも。高値を揃えてるので、そこを抜けると大きいかなと狙えるところだったのか。
今でもサポートに対する認識は微妙かなと思ってるので、少し難しかったです。
水曜のユロドル、欧州からの下落
タイミングは取りづらかったですが、下落しかない相場環境だったので、適当に放り込めてたかなと。
特に欧州の入り口で、その日の方向と逆に動いたら狙ってもいいかなと思いますし、今日はこっちだろうって時にタイミングがつかめなければ、あずまさんのように一回目の五分の短期の高値切り下げからスキャルで狙うのもありかなと思います。
水曜のドル円、欧州からの上昇
ここは日足の上昇トレンドラインからの反発後、一時間の中期を抜けてのワンクッションなので、四時間では安値の切り上げがないものの狙ってたのですが、サポートを割ってしまい、一旦一時間の短期が下げてからの上昇になるかなと思ったらそのまま行ってしまったので、少し獲るのは難しかったように思います。
行けるかなと思ったけど怖くて見送ったのは月曜のドル円のみ。
早めに入った人たちのところで見送ってしまい、その後サポートされて反発してきたので、難しかったのかなとチャートを閉じ、次に見たら動いてました。エントリーしてた場合の損切りライン超えるまでにチャートを閉じる悪い癖は直していきたい。
逃した感覚はここだけかな。
他のところはこれから獲れるようにはしていきたいですが、現時点では獲ることができない相場だったように思います。
まだ一週目ですが、リアルに戻るのは厳しい状況。
もう少し時間をかけて、できないところを克服していきます。
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