ポンドル一時間と五分です。

一時間のダウのカウントが微妙でしょうか。

五分足見てますが、一時間足トレードですね。

日足の戻り売りポイントで、以前のレンジの安値に到達してるものの、四時間のダウは崩れていない。
水平の支えはないものの、四時間では加速トレンドラインに綺麗に支えられて、一時間の中期に対して短期のグランビル。一時間でも高値を切り下げてきてたけど、ここから上昇すれば一時間でも安値切り上げから再度上を試す動きがありそう。
一時間ではちょっと隙間があるけど、ほぼほぼそのトレンドラインに支えられたと判断しました。

五分足でも高安値を揃えてボックスを作ったのではと思えて、荒れてたのもあり一時間で見える高値超えで買ったものの瞬殺。損切りを薄く逃げる安値も作ってくれないままでした。

日足の戻り売りポイントでわかりやすい節目に到達してることや、前日の急落、直前で五分の安値を割ってることから怖くて枚数は半分でしたが、怖いならば見送るところだったと思います。

ドル円は四時間の明確な高値切り下げがないからと見送り。
何やってるんだという金曜日でした。