7/11 ユロドルショート:和田の初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

7/11 ユロドルショート

2018年07月12日

四時間では明確な高値切り下げがないものの、短期や上昇トレンドラインを割ってそれにおさえられてる。

一時間では中期や上昇トレンドラインを大きく下抜け、それにおさえられる形で短期が上昇から下落。
直前の上昇に対しても、下落に対しても売り優勢エリア。

おさえは一時間の中期と一時間の下落の半値と少し弱かったけど五分で明確にダブルトップ。

五分で短期から長期まで収束から拡散。十五分の雲抜けも重なってたので、一時間の短期も付いてくるかなと思いました。

ダブルトップの中のもうひとつ小さな安値割れにするか迷いましたが、わかりやすい安値割れでショート。

日足のダブルボトムの半値とほぼ重なる直近の安値を気にしながら五分の中期で伸ばすイメージ。

一時間でダブルボトム気味になって結構戻ってきたのでヤバいと思い、エントリーラインとのレジサポで、五分の中期、雲に絡んで陰線が出た辺りでトレール。タイミングが早かったのでここから下落したのはちょっとラッキーでした。

ビビり過ぎかな?笑
ビビるなら、五分の短期で半分決済してもよかったかなと。
大きく戻してきたからビビるというのは中途半端でした。

五分の短期が安値を切り上げたら決済する準備はしてたものの、急騰でトレールしたところにかかり決済。

若干のマイナスのほぼトントンでした。

手仕舞いと同時にドテンで買いも少しよぎりましたが、上昇トレンドラインを割ってること。一時間の中期や短期よりも下なので見送りました。

四時間では買い優勢。日足では残ってる高値でサポートされてたので、売るのは少しリスク高かったなと思いますが、シナリオ通りトレードできました。

売る前に買うか迷ったけど、損切りにわかりやすいサポートがなく、一時間の雲がおさえてきてて見送りました。前回の反省を活かして上手く見送れてよかったです。

この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます

当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください

ログインして全文を読む

この記事へのコメント



この記事へのいいね