7/14 振り返り
2018年07月14日
ユロドル四時間、一時間
今週は、赤の若干のマイナスのトレード一回になりました。
中期に対する短期のグランビルで少し狙えるかなと思いましたが、日足の方向と逆のトレードだったのでトレードしてはダメってほどではないと思うけど、四時間でも明確な高値切り下げも見えなかったしリスクは高かったです。
日足の方向と四時間一時間がそろってたドル円でトレードできなかったのは反省です。
ドル円、日足縮小、四時間、一時間
月曜のニューヨークからの上昇は、半値と日足の短期しか反発理由がなく、下降トレンドラインにおさえられてたのが嫌で見送りました。
日足での高値更新幅がほとんどない状態で、日足の短期まで戻ってきてたのも嫌でした。
下降トレンドラインは暫定的なものだったし、四時間でダブルボトム気味の明確な安値切り上げだったので、下降トレンドラインには気を配りながらエントリーするところだったかなと思います。
暫定的な上昇トレンドラインも上昇するまで引けてなかったので、トレンドラインは早めに引くようにしたいと思います。
週足レベルの長期的な下降トレンドラインにおさえられてたのも気になってました。
水曜日の欧州からの上昇は、二点目を緩やかにすると週足レベルの長期的な下降トレンドラインに綺麗におさえらてて、これも週足でも見える日足の長期的な高値におさえられて急落してたので、荒れるのが落ち着いてからと最初からトレードする気がなかったです。
四時間の高値に支えられることはもちろん見えてましたが、下落も反発も急すぎて怖かったです。
全体的に、何におさえられてって部分を見すぎて、トレンドの方向をおろそかにしてトレードしない理由を探してしまってるように思います。
基本的に狙うのは四時間のダウの方向。四時間の雲や日足の短期に支えられてる限り、デイトレで狙える斜めの優位性は存在してるので、そこは大切にしたいと思います。わずかとはいえ日足で高値を更新し、四時間の雲や日足の短期に支えられたことを甘く見てました。
週足レベルの下降トレンドラインにおさえられたとはいえ、日足の主要の上昇トレンドラインを割ったわけではなかったので、デイトレでは買いを考えるところだったように思います。
「迷ったら上の時間に問え」っていうのを、日足をすっ飛ばして週足レベルを見てしまったのは反省です。
しっかりトレンドフォローをしていきたいと思います。
デモ三週目
1負
勝率0%
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