7/21 振り返り
2018年07月21日
ドル円
日足の下落起点のネックラインで支えられて上昇。
日足、四時間で上昇幅を減らして、日足の高値にほぼ到達したところから急落でした。
四時間でも高値を切り下げたか?というところで売って薄損。
支えられたところの上昇を獲れたのはよかったです。
金曜の下落は上昇トレンドラインより上で高値の切り下げが起きたので、ユロドルの売りタイミングを探ってたこともありますが見れてませんでした。
四時間では安値を微妙に割ってるものの明確な高値の切り下げがなく、一時間の中期に対して短期のワンクッションを待ってました。
ユロドル
中期を超えてもうひと伸び上昇した後、急落から上昇とトレンドラインに支えられて急反発。難しい相場でノートレードでした。
中期を超えて上昇していったところは、mikiさんやかかさんが獲ってましたが、ここも一時間の短期が伸びた後で中期に対する短期の押し目を待ってました。
中期を割ってから短期が戻り目を作ったところはおさえがなく、四時間では安値の更新幅が小さいところで止まってて、まだ一時間の短期も上昇中だったので手が出ませんでした。
一時間の短期の波では高値を更新したものの、四時間では短期にワンクッション付けて高値の切り下げポイントということで、一時間の雲となんとなくのおさえもあるなと売り待ちで逆指値置いてましたが、五分の安値を割ることなく上昇で助かりました。
上昇トレンドラインからの反発とはいえ四時間では高値を切り下げ、安値を明確に割ってて、この上昇は獲れなくても仕方がないかなと思います。
デモ四週目。
1勝1負
勝率50%
リスクリワード
Pips
7.74
金額
8.1
2トレードしかしてなくて、負けは薄損、勝ったトレードの方も最初の損切り薄くできたので当然ですが、リスクリワードがいいトレードができました。
デモ四週間のトータルでも勝てました。
四時間のダウをないがしろにしないこと。
日足の短期や四時間の雲という日足の方向をおろそかにしないこと。
以上に気を付けてリアルに戻ります。
週末の振り返りはルーティーンとして続けたいと思います。
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