7/26 ドル円相場環境
2018年07月26日
今日はECBのため、ユロドルのシナリオはお休みします。
にしても昨日はユロドルひどい動きですね。一時間で短期的にレジサポでおさえられてたので売ろうかと思ったら上昇トレンドラインで反発して上。
買いは四時間の安値も半値しか支えがないし、一時間でもレジサポないし厳しいかなと見送って正解でした。
ドル円 四時間足
高値切り下げ、安値更新
四時間のダウですが、これだけわかりやすい動きを作ると高値切り下げ、安値更新に見えます。
でも、下降トレンドラインが引けない感じ。
引き直した上昇トレンドラインも微妙に割ってきてる?支えられてる?とわかりにくい。
日足が上昇ダウだからか、大きく下落してきた後でおさえがないからか、安値を割っても素直に下げてはいません。
ちょうど日足の半値付近で止まってます。
買うには四時間の安値割ってるし、売るには伸びた後にも関わらずおさえがないしめっちゃ嫌です。
日足の状況はというと、四時間の雲の下で日足の短期も水平気味で上からおさえてる。でも、日足で大きく高値を更新した後で、ここから一気に下落するというイメージよりも、一旦高値を試してからのほうが自然な気もするし半値より上です。
わかりにくいです。どうなんでしょうね。
ドル円 一時間足
高値切り下げ、安値更新
中期に対して、短期の収束から拡散で下げてきてますが、動きが微妙です。おさえがなく支えがあったから厳しかったですかね。
今日も引き続き難しいです。
四時間のダウが微妙とはいえ安値を割ってるので、中期を反転上昇させても少し買いにくいかな。中期上抜けのワンクッションまで待ちたいです。
売りは明確におさえられたら考えますが、中期に対しての第五波の可能性のあるところで、日足のダウにも逆らってるので少し怖いかなというところです。
中期に対する五波は考えなくてもいいというか、四時間のダウは継続することも多いと介さんの解説にありましたが、この場合少し嫌な感じです。
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