7/30 ユロドル、ドル円相場環境
2018年07月30日
今週は火曜日の日銀にはじまり、水曜FOMC、木曜にBOE、金曜は雇用統計とイベントづくしです。ポンドはやらないのでイギリスの政策金利は気にしなくてもいいかもですが、気を付けてトレードしていきたいと思います。
ユロドル 四時間足
高値切り下げ、安値更新
四時間で安値を更新後、四時間でもわかる安値におさえられてます。
ここで下位足で反転下落が見えると売られるのか。
でも、短期との若干の乖離と日足で見ると三角保ち合いの下限にほぼほぼ到達してるのも気になる。
一時間の短期の反転を捉えていきたいと思います。
四時間で安値を割ってきてるので、買いは四時間でも安値の切り上げが見えてからと思います。
ユロドル 一時間足
安値切り上げなき高値更新
引き続き一時間で見ると汚く、わかりやすい安値におさえられそうになりながら、欧州時間にうそぴょ~んで引っ掛けて上昇した後下落。でもそんなに下落せずに上昇してきてます。
もう少し短期と中期が収束してからのほうが良い気はしますが、一時間の短期の反転からショートを考えたいと思います。
ドル円 四時間足
安値更新、高値切り下げ
短期に絡んで小さな保ち合いというかダブルトップというか、みたいな感じから下落してきてます。
主要の上昇トレンドラインは抜けておさえられつつあり、修正したトレンドラインにはまだ支えられてます。
日足で半値に支えられた上昇ダウなのが嫌なのか、安値を割っても素直に下げず安値更新幅は狭いです。
おさえも抜けてきたトレンドラインだけだし、ここから売るのはきついかなと。一旦下抜けておさえられてからかなと思います。
ここで上昇してくると、四時間でも安値の切り上げが認識されそうです。短期の角度も緩くなってきてるので、買いのほうが考えやすそうです。
ドル円 一時間足
ダブルトップ、安値更新
一時間のダウではダブルトップから安値を更新してますが、そのネックラインよりも上に戻ってきてます。
短期レベルの安値の切り上げにつながりそうなので、わかりやすくネックラインも作ってくれてて短期の反転上昇を捉えたいです。
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