7／31 ユロドルショート：和田の初級者FXブログ：【公式】維新の介校長の「失敗しないFX lifeschool」

7／31 ユロドルショート

2018年07月31日

ユロドル五分足

四時間は下げダウ。一時間は高値を超えて方向感がないものの、四時間の雲と安値が重なる節目におさえられ五分の中期がダブルトップ。一時間の短期はまだ角度があったけど安値割れでショート。

リスクとしては日足が三角保ち合いで方向感がなく、その下限付近まで一旦到達してること。四時間の短期や一時間の中期と乖離があり、少し中途半端にも見える位置ということ。一時間では短期が上昇中で高値を超えてたこともリスクです。

日足がヨコヨコで方向感がない中、それほど綺麗でもない形でちょっとリスク取りすぎました。

中期で伸ばすイメージだったのと、一時間ではヒゲだけの欧州入口のいつものうそぴょ～んで急に戻ってきたので損切り直行でした。。。

うそぴょ～んにやられたというか、それが起こりやすいところで攻めてしまいました。

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この記事へのコメント

かかさん

うそぴょ～ん（笑）
レジサポできれいに頭そろえてダブルトップ、ネックライン割れまでしてるので売り。仕方がなかったですね。
１時間足短期MAが上昇しており、さらに直近高値を更新していて、案外難しいところでもあったと思います。

かかさん

画面リロードしたら、いいねが２つになってしまいました。
ごめんなさい。(^^;

和田

かかさん
コメントありがとうございます。

四時間の雲も抜けておさえられてて、安値と重なってたので売るしかないと思ってましたが、上位足で方向感がなく、一時間でも高値超えててリスク高かったですね。

せめて一時間の短期が下向くかな？ってところまで待つべきでした。

維新の介

4時間足～日足にゆったり上昇トレンドライン引いてますか？
その状態で4時間足を見たらどう見えますか？
1時間足でレートの停滞が続くと、
つまりヨコヨコが継続すると、4時間足ではどのように見えますか？

一度売りと決めってしまって
固定観念を持ったままチャートを狭い視野で見てしまっていませんか？

和田

介さん
コメントありがとうございます。

おそらくおっしゃってる上昇トレンドラインは引いてます。

四時間で安値を割ってること。これがそもそも小さく見過ぎなのかなとも思いますが。

日足の短期や雲も抜けておさえられてることから売りしか考えてませんでした。

和田

確かに上昇トレンドラインにほぼほぼ到達後の、四時間でも小さく安値切り上げに見えます。

ドテンで買えてたってことですね。