7/5 ユロドルロング
2018年07月06日
ユロドル
日足では明確にダブルボトムの後小さく安値切り上げ、日足の下降トレンドラインにおさえられてましたが昨日の下落から下げなかったこと。四時間、一時間の雲が下から支えてたことから両面待ちながらも買い目線強目でした。
ただ、介さんは四時間で売り優勢と見られてて、この辺り細かく見すぎてるように思います。
一旦水平気味になった一時間の中期を上抜けからワンクッション。一時間の短期にレートがワンクッション。一時間でも小さくレジサポが見えて、一瞬無視されたもののまだ意識されてると思ったトレンドラインに支えられてダブルボトム気味に安値を切り上げてきたので、五分の高値超えでロング。
朝に注文入れてましたが、高値の少し上に注文入れてたので遅れてます。
一時間の短期的な下降トレンドラインにおさえられて下落。損切りをトレンドラインに支えられたと思った五分の安値においててギリギリで引っかかりました。
後0.5pips余裕持ってれば。。。というのは結果論ですね。最初からレジサポの高値の少し下にしておくところでした。隙間のあるレジサポの時は気をつけたいと思います。
レジサポに支えられて、再度高値を超えてきたのでもう一度ロング。
高値切り下げながらレジサポ割ってきてたらドテンも検討してました。
修正したトレンドラインは、上昇するまで見えてませんでした。
昨日の朝の段階で引けていたラインなので見落としです。むしろ引けてたなら、ここまでは逆行しても大丈夫と、損切りラインをもう少し下に入れられていたように思います。
高値を超えるまでは暫定的なトレンドラインであるという原則が飛んでました。
途中、節目にほぼ到達後、五分でヨコヨコしてたので、一旦20MAが上昇した段階でトレール。
節目到達で、五分の上ヒゲが伸びてきたところで半分決済。
残りは五分でも小さく高値切り下げながら、20MAの上昇幅が小さい状態で20MA割ってきたので決済。
一時間短期で伸ばしてもいいところかなと思いますが、深夜にFOMC、今日は雇用統計のため、到達で決済しました。
トレンドラインの見落としと、それによる間違った損切りラインというところが大きなミスでしたが、おおむね良いトレードができたように思います。
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