7/7 振り返り
2018年07月07日
ドル円は、日足では高値更新幅が狭い状態でダラダラ上昇の終了から急落。その後、節目ではなく半値で支えられたものの、今度は四時間でゆったり高値を切り下げてきたところ。これは難しくて手が出ませんでした。
ユロドルは、三角保ち合いの中を大体上半分に溜まってから上ブレイクでした。
月曜の下落は介さんは水平のおさえもあると判断されてましたが、それは見えてなくて獲れなかったです。節目をぴっちり見すぎるのはあまりよくないので気を付けたいと思います。
四時間の雲を抜けきれず、日足の下降トレンドラインにおさえられてる。下げてる一時間の中期を大きく上抜いたところだったので狙っても良かったのかなと思いますが、日足で下げ止まりも見えてたし、あえて攻めなくても良かったかなとも思います。微妙なところです。
火曜の上昇はわかりやすいレジサポに支えられ、一時間の中期レベルで安値を切り上げたところに、一時間の中期に対して短期のワンクッションなので狙うところでした。介さんも絶好のポイントとおっしゃっていました。
日足の下降トレンドラインからの反発下落中ということで頭がいっぱいになってしまってました。
これは見えてませんでしたが、半値で考えても一時間で買い優勢エリアだったので、一時間の短期の反転を捉えたかったです。日足の下降トレンドラインは気にしながら、すんなり抜ければラッキーでトレードするところだったように思います。
水曜は、火曜の上昇を日足の下降トレンドラインが気になって見送ったにも関わらず一時間の短期の途中から買い、そして日足の下降トレンドラインにおさえられたからと損切り幅広いのに売って、ニューヨーク市場が祝日と知っておきながら、大した節目でもないところにストップを置いて放置。この日はいただけなかったなと思います。
買いに関してはかなりリスクが高かったので、攻めなくてもよかったし、少し伸びただけでもラッキーだったから、五分の安値割れにこだわらずに、五分の短期に沿って引いたトレンドライン割れで適当に逃げておいても良かったと思います。
これは事前にはわかってはなかったけど、売りは一時間で買い優勢エリア。四時間では売り優勢エリアの天井付近。難しいところでトレードしてました。
一時間の半値付近に支えられる要素もあったのに、若干一時間で上昇トレンドラインを割ってきたからと伸ばしてしまいました。ここも節目をぴっちり見すぎてるのが影響してます。
火曜の上昇を取り逃し、水曜に追っかけて買ってるのは良くないです。一時間の短期の根っこ。反発する根拠の近くでトレードするということを強く心がけます。一番できていないのはここのSTEP2ように思います。
木曜の上昇は、一度は損切りになったものの、良いトレードができたように思います。あえて言うなら、yumeさんのように損切り幅に余裕をもたせてれば尚良かったかなと思います。
デモ二週目。
トータルプラスで終えることができ良かったです。
2勝1負1分
勝率66.6%
リスクリワード
pips
1.8
金額
1.0
リスクリワードが悪いです。
ガッツリした損切りを食らい、しっかり伸びたのが一回だけだったので、pipsのリスクリワードに比べて金額の方がすごく低いです。
1分けとしてるのは、pipsがほぼトントンのプラスで手数料負けしてるトレードです。
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