8/18 振り返り
2018年08月18日
今週はノートレードでした。
タジタジしてしまったのが、ユロドルの火曜の下落です。
四時間でおさえられてるかどうかが微妙だったのと、トレンド方向のおさえよりも、大きく動いた後だし難しいと主観でトレードするつもりでチャートを見ていなかったこと。到達した支えを見てしまったことが敗因です。
五分の中期で伸ばすにしても、持ち越して一時間の下げ幅減少させたところまでは持ててたかな。相場環境的に、なんなら一時間の短期で伸ばしてもよかったかなと思います。
しっかりとトレンドフォローをしていきたいと思います。
金曜の上昇も獲れなくもないと思いますが、四時間で上昇トレンドラインが引けるわけでもなく、荒れ具合を見るとトレードしなくてもよかったかなと思います。
四時間で下げ幅減少、日足のサポート帯に到達、一時間の売り優勢エリアでおさえられなかった、一時間では短期レベルで安値を切り上げ上昇トレンドラインが引けて、一時間の雲も抜けて支えられたなど、根拠としては十分かなと思いますが、四時間が付いてくるかというと怪しいところでした。
ドル円は週足の短期と日足の短期に挟まれて四時間でヨコヨコという難しい相場だったように思います。
日足の流れは下なので、四時間が下げになると売っていきたいところでした。
金曜の下落は、四時間の短期レベルで高値切り下げの中、一時間の短期が高値切り下げ。
ただし、四時間で一度高値を更新していることと、上昇トレンドラインが引けてて綺麗に効いてたので見送りました。
一時間では水平とトレンドラインのおさえ、短期の反転もわかりやすかったので、若干タジタジだった感じはします。この水平のおさえが四時間で見えないのも気になりました。
ここも、難しいと頭から決めてしまってた感じがします。
イメージ主体のトレードを卒業したいですが、癖になってる部分もあり中々難しいです。
でも、稼ぐためにはやるしかなく、頑張ります!
今週はMAを少なくしたり、徹底的に上位足からダウを意識した相場環境の見方に変えて、少し手応えがありました。
考えすぎてたのをようやく自覚できた感じというか、今までいかにトレンドラインを含むダウをマルチタイムフレームで見るということをおろそかにしてたか思い知らされました。
これからもダウとグランビルの基本理論で、マルチタイムフレームで相場を見ていくということ。半値も見ていきたいけど、多分それも一旦断捨離してしまった方がいい気もします。
方向どっち?っていうのと、買いの相場環境で支えられてるのか、売りの相場環境でおさえられてるのかというのを、シンプルに見ていきたいと思います。
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