8/25 振り返り
2018年08月25日
ユロドル 一時間足
四時間の手仕舞いが入って上昇。
一時間の中期に対しての押し目からさらに伸びてます。
猟犬さんのところにお邪魔してコメントしましたが、金曜の上昇は売り買い両面待ちながらも、日足はまだ下げだし、四時間で大きく上昇した後ということで売りに意識が傾いてたこと。
一時間では下げ幅を減少して、四時間から日足で見える水平線や、雲と修正したトレンドラインに支えられて、下降トレンドラインを上抜きながら一時間の短期は反転っぽいけど、一時間の安値切り上げがないということで見送ってしまいました。
ここも、どういう形になったらトレードできるというのを決めてしまってたかなと。
一時間で売ってた人たちが手仕舞いすると、四時間で押し目買いが入りそうで、日足でも大きく戻しててやばいなと思って売りが入りにくいところでもありました。
ドル円 一時間足
中期に対して、短期の戻しの赤から売りましたが、戻しが大きくて、週足の押し目買いポイントで、少し攻めすぎた感じはしてます。
その後の上昇は、四時間で安値を切り上げてからと買いの意識がなかったです。
その手前の一時間の短期の反転の青も、おさえもあり、四時間の方向だったので、攻めるところのように思いました。
これも一時間で高値を更新したと判断しての見送り。
ここは、高値を更新したと判断すること自体が微妙でした。
おさえもリアルタイムでは微妙かなと思ってました。
節目やリターンムーブはざっくり見たいと思います。
一時間の短期に絡むダウよりも、一時間の短期がどうダウを作っているかということ。
おさえ、支えがあるのかということをしっかり見ていき、ざっくりとした決めつけのないトレードをしていきたいと思います。
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