8/31 ユロドル、ドル円相場環境:和田の初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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8/31 ユロドル、ドル円相場環境

2018年08月31日

ユロドル 四時間足

高値切り下げ、安値更新

ダウが細かいかなと思いますので、今後の値動き次第では変更するかもです。

抜いてきた上昇トレンドラインにおさえられてるかなというのがあり、売りかなとは思いましたが、四時間の短期が上昇中なことと、一時間が少し荒れてて手が出ませんでした。

日足でダブルトップから四時間の短期を大きく下抜いて、角度も下向きになってきました。

抜いてきた下降トレンドラインに支えられてるようにも見えます。

四時間でも見える戻り目からこれまでの上昇に対する手仕舞いの売りと、日足の短期方向に四時間の短期が揃うところからの買いも見ていきたいと思います。

買う場合は、日足は高値を超えるまでは下げダウが終了してもいないということを意識して、しっかりと支えられたところから買っていきたいです。


ユロドル 一時間足

高値切り下げ、安値更新

一時間ではレジサポと短期におさえられてる感じですね。

四時間ではローソク足一本の戻しなので、ここから下落するかは微妙です。

目標値として意識してしまいそうで引いてませんが、チャネルラインも有効に働いてるので、この下降トレンドラインは意識されてるみたいです。

とりあえずは四時間でも見える戻り目から、一時間中期に対しての戻り売り待ち。中期を反転上昇させるようなことがあり支えられれば買いも考えます。




ドル円 四時間足

安値切り上げ、高値更新

日足のダウは、赤で書いたように安値を更新後、高値の形成中なんでしょうか?その途中で四時間の短期が波打ったところを日足のダウと見るには少し小さい気もします。少なくとも、日足で明確に安値を切り上げたとは今のところ見えないですね。

上昇トレンドラインを割って、ダブルボトムまで戻してきました。

雲や日足の短期、サポートラインなど反発する根拠はあるけど、四時間の短期レベルで大きく上昇幅を減らして急落となると、次は戻り売りも考えたくなります。

売るには四時間で下降トレンドラインが引けてからになりそうでまだ少し先。とりあえず目先は買いですが、狭い範囲で日足と四時間の短期のガッチャンコ相場で難しくなりそうです。


ドル円 一時間足

高値切り下げ、安値更新

少しダウが細かいかな。

昨日は押し目買い待ちしてたのですが、支えられずに急落でした。

このまま支えきられれば少し買いも見えてきそうです。
上昇トレンドラインを割って大きく戻してきてるので、高値を超えないかもというリスクを把握した上で買っていきたいです。

中期に対する戻り売りも考えたいですが、支えも強いので抜けてから考えたほうがいいかなと思います。

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