8/4 振り返り
2018年08月04日
ユロドル 一時間足
今週は、一瞬で損切りになったトレードが一回でした。
敗因としては、日足から四時間で確認できる三角保ち合いという相場環境を軽く見てた。つまり、トレンドがないということをなめてたのが原因かと思います。
その状況で、四時間では安値を割ってて、四時間の雲とレジサポにおさえられたからと売らなければならないってなってしまい、三角保ち合いの下限にほぼほぼ到達してることや、一時間のダウが方向感がなく、一時間の短期も上昇中のところも要素としては認識してたものの売ってます。
三角保ち合いの下限にほぼほぼ到達。四時間でも小さく安値の切り上げが見えて、一時間でも高値の更新後、安値を切り上げながらわかりやすいレジサポ抜けなので、むしろドテンでロング狙えるところかなと思います。
というか、そんな難しいところと把握できずに売りしか考えられてませんでした。上位足のトレンドの方向をしっかりと把握したトレードをしていきたいと思います。
FOMCがなければ、四時間でダブルトップから中期下抜けのところは、一時間では綺麗にレジサポだったので、直下のレジサポには気を付けながら売れてたところでしょうか。シナリオ段階では方向がわからないという分析しかしてませんでした。
三角保ち合いは明らかに下抜けてきて、日足の安値もわずかに割ってきてるので、わかりやすい戻り目を待って来週はトレードをしていきたいと思います。
ドル円 一時間足
迷ったのが赤のロングです。
ここで上昇すると、四時間でも安値の切り上げが見えてきそうで、四時間の高値を超えるまでは要注意ですが、一時間の短期レベルで安値の切り上げ。でも、安値の切り上げポイントに支えがないし、一時間では安値を割った後だし、リスクは高かったと思います。
一度は逆指値を置いてたのですが、東京スタートで五分の安値を割ったところで一旦解除して、次に見たら上昇してました。
1負で終わりました。
来週は良いトレードができるように頑張ります。
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