8/7 ドル円ショート
2018年08月08日
ドル円五分足
日足は上昇ダウなものの、高値切り下げが見えてきて短期も下げてきた。
四時間では下げダウ。ただし下げ幅が小さく、高値におさえがない。有効に働いている加速した上昇トレンドラインを割ろうとしてる。
一時間も下げダウ。短期の下で溜まって高値の切り下げになるかというところで、少々強引なようにも見えるけど111.33から111.36にかけてレジサポも見える。雲や短期にもおさえられてる。
その直前の下落は五分の中期が長期に対して収束してなかったので見送り。レジサポで五分でダブルトップを作りその安値割れ、上昇トレンドライン割れが重なるところでショート。
ダブルトップでおさえもあったので、ダメなったら早めに逃げるつもりで短期の反転と中期抜けが重なるところで入るところだと思います。上昇トレンドラインが気になりここは入れませんでした。
四時間の安値を割ったので、最低でも中期で伸ばすと決めて、早めに起きるつもりでそのままにして早めに寝たら上昇トレンドラインで反発して損切りかかってました。
日足で上昇ダウで、日足でも見える上昇トレンドラインだというのは把握してましたが。。。トレンドの把握、リスクの把握が甘かったです。特にトレンドラインには気を付けないとですね。
つまり、日足や、四時間でも大きく見るとトレンドに逆らってて、一時間では小さくレジサポが見えたものの、四時間の高値におさえがなかったのも放置するには厳しかったです。放置するなら半分は決済して、負けをなくした状態で寝るべきだったかなと思います。
もしくは、五分の短期が一回下げてトレールできるまでは寝るのは厳しかったのか。起きてたらほぼトントンで終われたと思います。
下げてほしいって主観で見てしまってるように思います。一つひとつ要素としては把握することができてるように思うけど、それをどうトレードに活かすかが中々難しいです。
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