9/1 振り返り
2018年09月01日
今日から9月ですね。
先月は色々と気づきが多い一ヶ月だったように思います。
気持ちを新たにトレードに望み、知識を技術に昇華させていきたいと思います。
ユロドル 一時間足
27日月曜、ニューヨークからの上昇は、一時間の短期の押し目が弱いかなと見送りました。
一時間の短期レベルで上昇幅を減らしてて、短期の押し目も一時間では細かく、見送っても良かったかなと思います。
30日木曜、欧州からニューヨークにかけての下落は、上昇中の中期を下抜くところで、一時間の短期が高値を切り下げて反転でしたが、一時間で見ても五分足が上下に荒れてるのがわかりトレードする気になれませんでした。
四時間のダウに逆らってるところで、ここも獲れなくても仕方がないかなと思います。
最大のタジタジは昨日の欧州からの下落です。
トレンドラインに対するレジサポ。一時間中期に対する戻り目から、雲におさえられて下落してます。
金曜だったので最後まで伸ばせなかったかもですが、おさえられたところで五分で明確にダブルトップだったのでエントリーはわかりやすかったです。
一時間で高値を更新してるし、この小さな動きで上げ止まった認識されるのかなというのと、四時間では上昇トレンドラインを抜けておさえられてるのか、まだ若干抜けただけで支えられてるのかがわからずためらってしまいました。
もう少し一時間の短期の反転がわかりやすい形を作ってくれればと、予想というか期待してしまいました。
ドル円 一時間足
28日火曜の東京時間からの上昇は、中期に対する短期の押し目買いで、短期の反転のネックラインもわかりやすく作ってくれてたので、うまくエントリーすることができました。
わかりやすいネックラインを作ってくれたあとに、五分で早めに入ることができればなお良かったと思います。
29日水曜の欧州からの上昇は、下降トレンドラインにおさえられてるからと見送ってしまいました。
日足の短期にワンクッションのポイントで、一時間の短期がダブルボトム。夜中だったので底から入るのは難しくても、一時間の短期にワンクッションのところから入りたかったです。
三角保ち合いでも、抜ける前に攻めるトレードもリスクを把握した上で今後はやっていきます。
結局、一時間の短期の反転がわかりやすかった一箇所のみのトレードとなりました。
来週は、上位足方向に注文が集中しているところで、五分から十五分で反転が見えたところからのトレードをしていきます。
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