私のスキルでは困難な状況です。
2018年10月24日
GBPUSDの22日の16時近辺からのショートを取りに行けなかった(離れていて気付けなかった)。
- ここは中期移動平均線に沿って高値も切り下がっており、中期移動平均線に短期移動平均線が発散しているところで、とても美味しいところだった。(ただの結果論かも知れない。どうだろう。)その意味で、今現在ポジポジ病が出ている可能性もある。冷静にならねば。
- 1.30560とか1.30420の節目も18日の時点であまり意識されていないので越えるべくして越えるサポート。
- 今、収束気味だが、4hで見ると下降継続だが1Hの中期で見ると水平ぎみで、この状態で短期移動平均線がグランビル的に下を向くかどうかがポイント。
- その確定を待つとしたら、1.29685ぐらいでショートのセルストップで待つか。
USDJPYは動きが荒くて良く分からない。そういう時は静観か?
EURUSDは中期(4H短期)の下降から上昇への転換期?かがポイント。
- 1Hの短期と中期の移動平均線が上向きを確定させたところからエントリタイミングを計る・・・で遅いかどうか。実際のエントリは損切りの値幅との相談にて要注意。
- 4Hは12日と19日でダブルボトムを形成している。昨日はそこからの下値切り上がりの可能性も見せている(1.15490を越えてきたら切り上がり確定だが、、、)その点でも上昇目線だと思う。
- 思い込みをなくすためには、『反転ではない』と思える理由を拾ってみるのもよいだろう。
- 1Hの中期は一度上抜きしているが、押戻もしており、現時点ではまだ抵抗力が強い。なのでこのまま短期MAが下向きを確定すれば、拡散が始まる可能性もある。両面待ちかもしれない。
- 結果、下方向にもセルストップをおいておいたら、そちらに引っかかって、途中ドローダウンもあったが+56.8ゲインした。
今回、このブログを公開するに当たって、まだまだスキル不足だが、それなりに考え、かなり緊張している。このような緊張感を維持して冷静に確りと考える癖を身に付けることが大切(このスクールの価値)なのだろうと思う。しばらくはチャートをどう見て何を感じ取ったかを記録してみようと思う。なので、まだまだ考察不足ですけど、勇気を持って自分の糧のために公開します。
蛇足:チャートの貼り方も今度練習してみます。チャートに印をつけて状況をチェックする方が楽ですよね。
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