20180626「猟犬ドル円LIVE 売り20:27~終了」
2018年06月26日
リスク高めで利幅も少ない感じしますが、エントリーしました。
(環境認識)
エントリー時4時間足
4時間足
・ダウ=安値更新して高値を上ヒゲで切り下げて直近安値付近で停滞中。
→下げダウの安値トライ中。
・短期MA=下げている。短期MA>レート。
→売り優勢。
・水平線=黄色の水平線付近から過去安値ラインなどが集中。
(赤色は日足レベルの過去安値ライン)
→利確目標として考える
・トレンドライン=黄色の上昇トレンドラインに抑えられている状態。
(赤色は日足レベルの上昇トレンドライン)
→日足レベルの上昇トレンドラインは利確目標として考える
∴売り優勢だが下に節目が集中。
エントリー時1時間足
1時間足
・ダウ=高値切り上げて下げダウ崩壊したが安値ほぼ同値でつけて高値トライで切り下げたか?
→下げダウ崩壊も高値切り下げたか?
・短期MA=上げぎみ?。レート>短期MA。中期MAは下げている。
→下げている中期MAに対し短期MAが回帰しているところ。
・トレンドライン=下降トレンドラインに抑えられている状態。
→トレンド方向に沿っている
∴下げダウ崩壊中だが下降トレンドラインに支えられ高値を切り下げたか?
(売りシナリオ)
1時間足が高値を切り下げて水平の短期MAを下抜いていけば、
1時間足レベルでは売りが強くなる可能性があると考えました。
(売りのリスク)
・1時間足は下げダウを確定させていません。
・短期MAが上げ気味になっています。
・1時間足安値がほぼ同値で3回支えられています。
→1時間足に売りの勢いがあるのか疑問。
・1時間足を下抜いても日足レベルの上昇トレンドラインが存在しています。
・その下には4時間足の過去安値ラインなどの節目が集中しています。
→4時間足以上が追随してくるのか疑問。
(獲りにいく波)
リスクが高いので、5分足短期MAのひと波を獲りに行きます。
20:27~
エントリー時5分足
5分足において、安値切り下げて高値が短期MAで抑えられたあと
小さくダブルトップを作ったため、そのネックライン下抜けでエントリー。
21:57~
エグジット時5分足
損切りに引っかかりました。。。
(結果)
損切り=-5pips
(教訓)
買われない根拠がどこにも無かった
お疲れ様でした。(T ^ T)
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