20180704ユロドルトレード
2018年07月04日
日足
4時間足
1時間足
日足の下降トレンドラインの中、
日足レベルの安値で3回支えられて
4時間足で高値を切り下げながらも安値を切り上げつつ短期MAを連れて上昇させ、
1時間足レベルの上昇トレンドラインの上に位置しながら、
小さな押し目をつくりながら短期的な上げダウを形成し、
短期MAと中期MAを引き連れて上昇してきたので、
1時間足レベルの高値更新による上げダウ継続が考えられたので、5分足からの押し目買いエントリーを考えました。
リスクは、
・日足は下げダウで短期MAも下げつつあること
・4時間足の高値を切り下げていること
→上記のような売り目線の勢力がいること
・日足下降トレンドラインの下に位置
・4時間足の暫定的な下降トレンドラインがひけること
・4時間足直近高値
→この付近での手仕舞いの売り注文が集中する可能性がある
と考えました。
エントリー時5分足
5分足中期が上がりつつある中で、
5分足短期MAが上向きを確定すると思った5分足高値更新でエントリーしました。
損切りは直近5分足安値にしました。
エグジット時5分足
損切り位置を根拠なく動かしたら、引っかかりました。。。
暫定利益を大きく吐き出して終わるトレードの原因はなんだろう。。。今月2回目。
要は買いの優位性がなくなったのにポジションを持ち続けたのが原因と考えるのが筋か。。。
それとも相場環境かな~。。。
やはり獲りにいく波を決めて、躊躇なく決済することかな。。。
1時間足短期MAが上昇中だったから、5分足短期の波を狙えばよかったのか。。。
欲張って中期MAの波をいけんじゃね??なんて考えるからダメなんだなー。。。
仕事戻ります。
追記。
時間おいて見てみると、日足と4時間足で認識できる下降トレンドラインに立ち向かう形で買いポジションを持ったことで、そもそもリスクが高く下降トレンドラインまでの値幅も少ない中でのトレードだったので、短期MAのひと波獲れればバンザイ!くらいの環境だったのかな。
ただ、気持ちいいくらいに1時間足4時間足の短期MAが並んで上昇を続けていたので、下降トレンドラインを上抜くかトレード期待してしまったトレードで、上位足環境を考えているなら、4時間足日足レベルの下降トレンドラインに歯向かわずに売りエントリーを考えて待っているのが根拠あるってことなのかな。
和田さんが以前教えてくれた「トレンドラインはグランビルに逆らえる」という話。
この話も関係しているのか。
でも今回は短期中期MAがトレンドラインに逆らえなかったように見えるので、また別の話か?
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