20180717「ポンドル12:04~ロング」
2018年07月18日
ドル円、ユロドル、ポンドル監視の中、
ポンドルに買いの優位がより強いと判断して買いトレードを行いました。結果損切りになりました。
日足
安値更新も高値切り上げて水平気味の短期MAより上にレートが存在していて買い優勢エリア。
4時間足
長期的には高値切り上げて分かりやすい安値をつくり水平の短期MAより上にレートが存在し、短期的には高値更新して安値が短期MAに支えられつつあるか?という買い優勢エリアにある。
1時間足
安値更新後も高値切り上げて安値が水平の中期MAに支えられつつあり、ピンク線を越えれば小さな高値を更新とともに水平気味の長期MAを上抜き、短期MAを上向きに確定させると考えました。
4時間足レベルでレジサポを形成していた赤色水平線を損切りにすることができると考え、小さい安値が一度支えられたこともあり、割られれば1時間足レベルの短期的な下げダウを確定させると考え、そこを支えのラインと判断しました。
5分足
ピンク線をエントリーラインと考えていました。
エントリー&エグジット5分足
時間経過とともに、中期MA>短期MAとなり短期MAと中期MAが水平になったため、中期MAを上抜けば短期MAの上向きを確定させて下げ気味の長期MAに対してトライできると判断。当初のエントリー位置より変更して矢印位置でエントリー。損切りを5分足安値であるオレンジ線に設定しました。
1時間足レベルの高値さえ突破できず、明確な損切り位置切り上げもできず、そのまま右側の矢印で損切り。
皆さんのブログ読むまで、4時間足レベルの暫定下げトレンドラインの存在確認できてなかったです。
はぁ~環境分析。。。(T . T)
-8pips。
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