こっちもブログあがってた～（笑）
ちなみに、今日は私は収束待ちしてましたよ。

中期が水平だったので、収束待ちよりも1時間足の押し目を見てました。伸びない可能性ありましたが、MAの並びが良かったので短期的に乗れるかと思ったんですが、伸びなかったので早めに決済しました。

はじめまして。

僕も本日ドル円ロングでほぼ±0で終えました。。

波の話題の続きみたくなりますが、、笑
いわゆる「1時間足のひと波」って、基本的には1時間足短期の反転から反転まで、と僕は認識しています。
「波の根っこから入る」というような表現もよくされるけど、基本的な考え方として、上昇中の中期に対して短期が一旦下げあるいは水平になってから、反転上昇してゆくところから入る、ということだと思っています。
これは「移動平均線から見る高いところ安いところ」の考え方そのままです。

で、今日のドル円の話に戻りますが、、
1時間足短期はまだ上昇中で、押しをつける動きは見せていません。
これは上昇の波の途中であることを意味しています。
原則として波の途中からはトレードすべきではなく、一旦押し目を待って、安いところ（波の根っこ）から買わないといけません。
高値更新すると大きく動く可能性もあるので容易ではないとは思いますが、トレードの原則に従って、一旦収束するのを待って、安いところを狙うべきだったと思います。

猟犬さんはこんなこと百も承知だと思うのですが、自分のアウトプットのために長々と買いてしまいました..笑

えのさん…
なんと素晴らしいアウトプット！
私もそんなこと言えるように根っこ頑張らないと(´∀｀)

偉そうなことを書いてしまいましたが、現在（20:47）のドル円で僕は迷っています笑
レートは短期に対して押しをつけているし、アセンディングにも見えるし、4時間足の高値越えなら買いも入りやすいだろうし、という感じです。
移動平均線の収束があればちょっとは気が楽なんですが...笑

えのさん

有難いアウトプットありがとうございます。

改めてしっかりと説明いただくと今日の介先生の波の意味を理解できた気がします。
というのも、波って何だろう。値動きが作る波？値動きが作るダウの波？移動平均線の波？色々考えて答えが出ていませんでした。
えのさんに改めて指摘されると、やっぱり移動平均線の波のことかと気づきました。
ということは押し目戻り目って1時間足MAが方向づきだした根元で起きる押し戻しを拾うことがトレードになるんですかね？
パンダパンさんが掲示板で示してくれたチャートの「リターンムーブをみていないと買ってはいけないトレード」だったということにも繋がりが見えました。
羅列しましたけど意味分かります？笑
とにかくありがとうございます。

Kureさん

はじめまして。
同じ所のトレードでしたね。
安いところではないところからのトレードだったのでリスク高かったですね。。。(⌒-⌒; )

僕の解釈が正しい保証はありません！笑
でも、先生のブログや、初級掲示板を最初から読み返してみて得たことや、今までブログのコメント等で教えてもらったことを思い返すと、まるでお経のように同じことを繰り返し説かれている気がしてなりません。
それら総合して考えると、波とは、安いところから安くないところまでのレートの推移であり、その判断基準として、移動平均線の収束から拡散がある、という考え方で基本的にはハズレではないだろう、と思っています。
猟犬さんが言われる通り、押し目買いとは安いところで買うこと、つまり移動平均線の収束とは切っても切れない関係にあると思います。

リターンムーブのそこが底、のところですね笑
トレンドラインを上に抜けることで短期的な下げトレンドの終了が見え、切り上げた安値は、リターンムーブと上昇トレンドラインと過去の高値ラインに支えられており、水平気味の短期を上抜くことで買いが進んだ、という感じでしょうか。。
僕は買えていません笑
そこが波の底であり安いところだった、ということですね。。