ユロドル直近1時間足を「移動平均線でエリア分け」と「グランビルの法則による優位性をみる」
2018年07月13日
(下線部分は本校の無料講座より引用)
〈短期~長期の移動平均線によるエリア分け〉
・短期から長期までの矢印が近い
・順番に並んでいるところ
→特に買い(売り)が強いところ
ーーーーーーーーーーーーー以下、随時追記ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〈各移動平均線に対してのグランビルの法則からみる優位性〉
・矢印が集中しているほど優位性が高くなる
・閑散としているところほど優位性は低くなる
「移動平均線によるエリア分け」
「グランビルの法則」
この2つが一致するところがトレードポイント。
伸びを期待するなら、中期MAに絡んだところが望ましい。
赤丸部分はトレードポイント。
青丸部分は↓
並び順が上から「中期」→「短期」→「長期」と順番に並んでいません。そうなるとその部分のチャートのように荒い値動きになることが多くなります。大切なことですので覚えておいてください。
ピンク矢印が中期MAに絡んだトレードポイント。
一番左の1本と右側の下矢印3本は長期MAに回帰してくる方向なので、私には難しく感じます。
やっぱり右側は移動平均線の並びが良くないので全般的にトレードしづらい印象ですね。
エントリーポイントを考えてみました。
やっぱりこの左側の矢印部分が安心してトレードできますよね。
これをチャートの一番右にもってきてみました↓
綺麗に移動平均線が並んでますね
短期MA上抜き+小さな高値更新でエントリー考えるべきポイントなんですね~。
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