今日の介先生のブログをしっかり考えてみた
2018年10月11日
4時間足
ってことで、日足レベルの押し目買い勢力の敗北がほぼ決まりました。
~中略~
ただ、日足レベルの過去のわかりやすいレジサポ逆転ライン付近に到達。
反発上昇の可能性も考慮しておいたほうがいいかも?
ちなみに昨年から継続しているレジサポ逆転ラインです。
今後手仕舞いの買い注文が入って上昇することはあるかもしれませんが、水平気味の日足移動平均線(赤)を大きく割ってきていますので、次は戻り売りとなる可能性が高くなります。
短期(緑も高値を切り下げ安値を更新で下げダウ継続中。
だから手仕舞いの買いとは言っても、あわてて買うのはちょっと難しいですね。
だけど、わかりやすく上昇トレンドラインが日足レベルに存在していますので、ひょっとしたらそこまでいっきに・・・
1時間足
昨日買いポジも持ったのですが、下げトレンドラインや4時間足移動平均線(赤)の存在が大きいため、サクッと利確してショートポジに変更。
「節目なので買い注文が集中している可能性があるため、少々注意が必要です。
でもこのラインを割ったからといって売り注文は集中していません。
ただ単に売りが継続しているだけです。」
下手くそが売ってくるかもしれませんので、ちょっと伸びる可能性はありますが、そもそもこの下げはそんなところから獲るもんじゃない。
もう売りの天井ではないということ。
いつ底をうつのか、それはどこになるのかを考える方がいいのか?
でもこれは予想をしてしまうことになるので、チャートの左側の事実だけで考えていくべき。
昨年から継続している、日足レベルの過去の分かりやすいレジサポ逆転ライン。
このライン上には「節目なので買い注文が集中している可能性がある」
このライン下には「売り注文は集中していない」
この違いは何か。
→自分が日足トレーダーだとしたら、日足が明らかな短期的上げダウで上昇トレンドラインも引けている状況で分かりやすい節目があるからといって売ろうとは思わない。
だからか・・・??
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