10月第1週トレード振返り
2018年10月06日
【目的】
1。エントリーが「1時間足短期中期MAの収束」まで待てているのか。
2。損切りは1時間足高安値か。
【振返り方法】
1時間足チャートに短期中期MAを表示しました。
そのチャートに自分のトレードを載せるため、
買いエントリーを赤矢印、そのエグジットを赤線、
売りエントリーを青矢印、そのエグジットを青線としました。
【今週のトレード】
ドル円トレード0回
1時間足
ユロドルトレード1回
1時間足
4時間足
ポンドルトレード1回
1時間足
4時間足
1時間足短期中期MAの収束を「待つ」ことはできた。
損失リスクを意識しすぎて、損切りが1時間足高安値に設定できていなかった。
ドル円は注文集中ラインによる支えが認識できずノートレード。
ポンドルでは戻し目を捉えることができたが、
ユロドルでは引いたラインで注文の集中は起きず、
4時間足を巻き込む戻し目とはならず、
私でもぱっと見でわかるのは1時間足中期MAの傾きが弱いことが違いとして考えられます。
【まとめ】
1。今後も「待て」の継続努力をしていきたい。
2。損切りは1時間足高安値に設定できていなかったので必ず守り、損失リスクが許容範囲を超えるのなら、エントリーを辞退するかロットを下げることを徹底する。
この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます
当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください
ログインして全文を読む
この記事へのいいね9件
無記名のいいね:
0件
えの
パンダパン
そらお
Sasuke
りえぞう
Tirol
kzy