20180914ドル円ライン引きの介先生との比較
2018年09月14日
おはようございます(*´∇`*)
もはや相場は手が出ないので、
「注文の集中するところ」を勉強するため、ライン引きというブログをアップしてみました。
ぜひご意見お願いしますm(_ _)m
ライン引きの基準として「みんなが認識できること」を考えて、
1。引く時間軸の高安値になっているもの
2。何度か無視されたものは認識が集まらない
ことを中心に、ライン引きをしたので、少ない本数となっています。
日足レベルで認識できるもの=赤色
4時間足レベルで認識できるもの=黄色
矢印=過去のレジ・サポと判断したところ
としました。
日足
上昇トレンドライン=日足レベルの買い注文集中
水平線
112.147=日足レベルのレジサポとなっている過去高値に売り注文集中
112.014=日足レベルで過去レジサポを形成しているが、みんなが認識しているのか微妙。現在も無視されているように見える。
110.373=過去何度もレジサポされ日足レベルの直近安値となっているので買い注文集中。
4時間足
上昇トレンドライン=安値切り上げの2点を結んだラインだが、角度が急に感じる。買い注文集中。
水平線
111106=4時間足直近安値。過去レジサポを形成しているように見えるが、同じように大衆が認識できるのか微妙と考える。
4時間足レベルを介先生のと比較してみました。
上から、
112.134
111.861
111.813
111.240
110.537
110.380
ことごとく外れてる(T ^ T)
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