20180417ドル円シナリオ
2018年04月17日
日足
赤線=日足レベルのダウカウント
上げダウ
短期MA上げだが中期MA明確に下げ
買い売りに優位性はない
4時間足
黄線=4時間足レベルのダウカウント
高値更新後過去高値割り安値試し中の上げダウ
→買いの勢い落ちてきたかもしれないが買い目線
MAの並びは良いが全てのMAが水平気味でレートは短期MAを下回る
→買い優勢だがその勢いは落ちてきたか
1時間足
青線=1時間足レベルのダウカウント
下げダウ
短期MA下げだが中期長期MA上げ
〈全体考察〉
日足4時間足は弱まりつつある買い相場で
1時間足売り相場
〈場合分け〉
?)4時間足以上の買い相場における1時間足レベルの戻しと考えれば
→まずは1時間足レベルで安値を抑えられるようなダウやMAが作られ買い反転を示唆する形がないと買いの安定はないので、そこまで買いの伸びは無いのではないかと考える
?)1時間足レベル以下からの売り転換を示唆しているのであれば
→売りにも勢力が出てきていると考えられるので、4時間足レベルの高値切り下げが確定しないと売りは伸びないと考える
ちょっと考えるの疲れてきた
トレード足である1時間足は短期MA下げで下げダウで売りで入りたくなるが、
中期長期MA共に上げなので、いつ買い転換が起きてもおかしくない状況なので、早期撤退必須。5分足の短期MAのひと波獲るくらいの早期撤退をイメージ。買いはその時に。でも早期撤退。
もうつかれたのでここでやめます。
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