20180531ドル円シナリオ
2018年05月31日
日足
高値更新後安値切り下げで上げダウ終了だが
日足レベルのレジサポライン(下側の赤色水平線)の急反発で戻しているところ。
下げている20MAに対してレートは下にある
以上により売り目線
4時間足
下げダウの中安値更新して下げている20MAに戻しているところ。売り目線。
4時間足レベルで注文の集中ラインは直近高安値(黄色水平線)しか考えられないが、1時間足レベルで下げダウ反転あれば十分の値幅は獲れるかもしれないが、少しずつ20MAの傾きが緩やかになっているし、下には抵抗帯として日足レベルのレジサポラインがあるので、そこは意識しておきたい。
1時間足
下げダウで20MAも下げていたので売り目線と認識していたが、明確な節目を作らずズルズル買われている状況で20MAは上向きだが、まだ高値は更新されていないので、売り目線でいく。
小さく上昇トレンドラインが引けたから引いてみた(青色斜線)
1時間足レベルの過去高値(青色水平線)で抑えられるか?抜けてしまうか?が問題
5分足で下げダウ転換し抑えらたと認識されれば
1時間足レベルの節目、4時間足以上の上位足方向となり20MA下げ転換を作るかもしれない。そうなれば、日足レベルのレジサポラインに気をつけながら伸ばしていきたい。過去高値まで戻されていることもあるので、伸びないかもしれない。
そうならずに、再び5分足で上げダウ転換になれば、1時間足レベルの節目を突破されるかもしれないが、4時間足以上の方向と違うため、エントリーはしない。
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