20180725「猟犬の環境認識」(改)
2018年07月25日
環境認識を次のような目的のため行うこととする
・スキニーさんの環境認識を真似て、「ダウカウント位置の確認」をするため。
・yumeさんの環境認識を真似て、「3通貨を環境認識して他の方の環境認識と比較」することでより早く上達するため。しかし、環境分析の手段や結果が間違っていれば3通貨監視がリスクとなり得るので注意する。
・介先生の環境認識がドル円のため、ドル円は必須とする。
・ABKさんの他の方へのアドバイスを参考に、知っている知識できちんと環境認識をするため。基本をおろそかにしない。
・1つ1つに大衆を意識した理由付けをする。
・環境認識とは予想はしない。事実を抽出する!よって分からない環境認識となれば、直ちに環境分析を中止する。つまり日足4時間足にトレンドレスがあればトレードしないために中止する。
・皆様が必ず読んでくれている、見られていることを「いいね」を参考に十分認識し、都度「いいね」をもらえない理由を考える。
ポンドル
日足
高値切り下げ安値更新して下げダウ。
→売り目線。
安値更新幅を減らしている。
→勢いに疑問。
トレンド方向確認のため下げトレンドラインを引きました。
→売り目線。
短期MA下げでレートはその下。
→売り優勢。
過去レジサポとなったところで小さな高値が作られたので、青水平線を引きました。
→大衆の認識と違うかもしれない。
直近安値のため赤水平線を引きました。
→ただの直近安値のため。
日足=売り。
4時間足
高値切り下げ暫定的な安値切り上げ
→トレンドレス。
短期MAは上げでレートはその上。
→買い優勢。
長期的なトレンド方向の確認のため下げトレンドラインを引きました。
→長期的な下げトレンド。
短期的なトレンド方向の確認のため上げトレンドラインを引きました。
→短期的な上げトレンド。
4時間足=トレンドレスのため分析中止。
ユロドル
日足
高値切り下げ暫定的な安値切り上げ
→トレンドレス。
短期MA上げ気味でレートは直上。
→買い優勢。
トレンド方向の確認のため分かりやすい高安値をもとに上げトレンドライン、下げトレンドラインを引きました。
日足=トレンドレスのため分析中止。
ドル円
日足
安値切り上げから高値大きく更新で上げダウ。
→買い目線。
短期MAは上げでレートは直下。
→まだ買い優勢。
トレンド方向の確認のため、分かりやすい安値から上げトレンドラインを引きました。
→買い目線。
直近高値に青水平線を引きました。
→過去高値が集中しているため、抵抗帯になり得る。
日足=買い。
4時間足
安値更新の暫定的な高値切り下げ
→トレンドレス。
短期MAは下げ。
→売り優勢。
レジサポを作っているところで直近安値が作られたので、赤水平線を引きました。
→サポートラインとなり得る。
4時間足=トレンドレスのため分析中止。
こういうやり方有りかな~。
「暫定的な」なんて言葉使ったけど、要はダウ理論をちゃんと理解していないんだと思います。
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