20180727環境認識
2018年07月27日
本日はポンドル、ドル円に絞ります。
7.25~環境認識を次のような目的のため行うこととする
・スキニーさんの環境認識を真似て、「ダウカウント位置の確認」をするため。
・yumeさんの環境認識を真似て、「3通貨を環境認識して他の方の環境認識と比較」することでより早く上達するため。しかし、環境分析の手段や結果が間違っていれば3通貨監視がリスクとなり得るので注意する。
・介先生の環境認識がドル円のため、ドル円は必須とする。
・ABKさんの他の方へのアドバイスを参考に、知っている知識できちんと環境認識をするため。基本をおろそかにしない。
・1つ1つに大衆を意識した理由付けをする。
・環境認識とは予想はしない。事実を抽出する!よって分からない環境認識となれば、直ちに環境分析を中止する。つまり日足4時間足にトレンドレスがあればトレードしないために中止する。
・皆様が必ず読んでくれている、見られていることを「いいね」を参考に十分認識し、都度「いいね」をもらえない理由を考える。
・ポンドル
日足
高値切り下げ安値更新。
→下げダウ。
安値更新幅減少している。
→売り勢いなくなりつつある。
短期MAは水平から上げ気味。
→はっきりとした方向性はない。
過去高値から下げトレンドラインを引きました。
→下げトレンド方向の確認のため
直近高値に青水平線を引きました。
→日足レベル売り勢力の手仕舞い買い注文があると考えて。
直近安値に赤水平線を引きました。
→日足レベル売り勢力の増し玉売り注文と日足レベル買い勢力の逆張り買い注文があると考えて。
日足=下げダウで下げトレンドラインに沿っているので売り目線。安値更新幅が減少していることから売り勢いに疑問を持っておく。
4時間足
短期的(オレンジ)には安値切り上げ高値更新。
→短期的には上げダウ。
長期的(ピンク)には高値切り下げ安値更新して分かりやすい高値を作ったところ。
→長期的な下げダウ。
長期的な高値から下げトレンドラインを引きました。
→下げトレンド方向の確認のため。
短期的な安値から上げトレンドラインを引きました。
→上げトレンド方向の確認のため。
短期的な上げダウの直近安値に赤水平線を引きました。
→短期目線の4時間足レベル買い勢力の手仕舞い売り注文が考えられるため。
4時間足=大きな下げダウの流れの中で下げトレンドラインを上抜くも戻ってきて短期的上げトレンドラインを割りましたので、買い勢力は弱くなって売り勢力が強くなってきている印象です。ただ、赤水平線を下抜かないと4時間足の売り優勢は確定しません。
1時間足
高値更新して安値切り下げている。
→上げダウ終了でトレンドレス。
短期MAは明確に下げていてレートはその下。少し乖離している。
→売り優勢エリアにある。
1時間足=高値切り下げが起きないと明確な下げダウにはならないし、直下の赤水平線を下抜くまでは4時間足の買い勢力も力があるので、素直に下げづらい環境になっていますが、4時間足でも認識できる1時間足の戻しがあればトレードの検討したいです。
・ドル円
日足
安値切り上げ高値更新。
→上げダウ。
短期MAは上昇が緩やかになってきていて、レートはその下。
→まだ買いエリア。
直近安値に赤水平線を引きました。
→日足レベル買い勢力の手仕舞い売り注文集中が考えられるため。
直近高値に青水平線を引きました。
→日足レベルの新規買い注文集中が考えられるため。
分かりやすい安値から上げトレンドラインを引きました。
→上げトレンド方向の確認のため。
日足=上げダウだが上げトレンドラインをヒゲで一度割られたが戻りつつある状況。買い目線継続。
4時間足
高値切り下げ安値更新するも更新幅少ない。
→下げダウだが、勢いない。
短期MAは水平でレートは直上。
→買いに傾きつつある。
直近高値に青水平線を引きました。
→4時間足レベル売り勢力の手仕舞い買い注文集中と考えて。
直近安値に赤水平線を引きました。
→4時間足レベル買い勢力の手仕舞い売り注文集中を考えて。
4時間足=まだ下げダウのため、日足方向に沿った買い時ではない。
ちょっと時間なくて、ドル円テキトーにしてしまった。あとで見返します。
この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます
当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください
この記事へのいいね9件
無記名のいいね:
0件
りえぞう
yume
そらお
和田
パンダパン
さだ
キュゥべえ