20180730環境認識:猟犬の初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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20180730環境認識

2018年07月30日

本日はドル円のみ。


週末の皆さんのブログや掲示板でのやり取りを読んで、シンプルに考えることを改めて。

環境認識において、トレンド方向確認はダウでできるためトレンドラインを、注文の集中もダウで把握できるため水平線をそれぞれ撤退。ただし、水平線についてはレジサポなど大衆に認識されやすいものは描く。

(なんかやり方コロコロ変わってんなー。。。プラス思考なら「改善」て言うのかな)


ドル円

日足

安値切り上げ大きく高値更新後安値トライ中。

→上げダウ継続。

短期MAは水平になりつつあり、レートはその下。

→売り優勢。


日足=現在のローソク足の溜まりが高値切り下げ、安値切り上げに見えるのかどうか。現在から上抜いても水平の短期MAがあり、買われづらいし、このまま下抜いても、日足直近安値ラインでの買い勢力がある。日足の方向はどっちとも言えない状況。


4時間足

高値大きく切り下げてわずかに安値更新。

→下げダウ。

短期MAは下げでレートはMA付近。

→売り優勢。

4時間足=下げダウから売り優勢だが下げ勢いがない。


ドル円=日足ダウは上げで4時間足は下げダウ。上位足環境に方向性がないので、トレード難しい。ってやつですね。


とりあえず1時間足

高値切り下げ「4時間足売り優勢の中」安値更新したのに更新幅が少ない

→下げダウだが、下げづらく勢いない。

短期MAが中期MAに完全収束、水平になっておりレートも直下。

→方向感なし。どちらに傾いてもおかしくないが、上位足環境に方向感ないため、伸びづらい環境。


様子見。いつまで???



さださんへ

私の頭の中のチャート分解


若干◯で囲む位置が違いますが、1時間足と4時間足が同じ向きになった時の下げダウが徐々に下げづらくなっているように見えてますが、どうでしょうか?


明日の指標発表

(Yahoo!ファイナンス情報)


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