20180816環境認識
2018年08月16日
おはようございます(⌒▽⌒)
今日はユロドルのみです。
時間なくてドル円の環境認識アウトプットできませんでした。
巷のお盆はいつまでなんでしょう。
相場のお盆もいつまでなんでしょう。。。
昨日えのさんのブログで介先生がコメントされていた、
「買い方と売り方の行動と心理を「基本」から考えてみたほうがいいですよ。」
をいろいろ考えてみました。
私なりの解釈↓
「買い方と売り方の注文の集中と思惑を「ダウ」から考えてみたほうがいいですよ。」
ユロドル
日足
長期的な分かりやすい下げトレンドラインの下で、下げダウを作っており、下げている短期MAに対してレートは下にありますが、乖離が大きくなっています。
陰線は出やすいですが、伸びづらい環境です。
4時間足
下げトレンドラインから大きく離れ、下げダウですが安値更新幅を減らして、短期MAの下げ方が緩やかになっているところへ下にあるレートが戻してきている状況です。
売り優勢ではありますが、勢いがなくなりつつある状況です。
売るには、4時間足でも認識できる大きな戻しが欲しいところですが、MAの向きと位置に注意して伸びそうな環境か判断したいところです。
1時間足
分かりやすい下げトレンドラインを上抜き、短期的に下げダウを終了させていますが、長期的に見るとまだ1時間足レベル下げダウの戻しとも認識できます。短期MAは上向きつつありレートはその上に位置しているので買い優勢になりつつあります。
伸びやすいところをトレードするのであれば、日足でも認識できるくらいの4時間足戻しを作り4時間足売り勢力が入りやすい環境になるまで売り待ち。
短期決戦で行くのなら、1時間足レベルの長期的な下げダウの下で、短期MAを連れて短期的な下げダウ転換があればエントリーすることもできるかもしれないですが、すぐポジる癖を治したいので、やめときます。。。(⌒-⌒; )
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