20180820環境認識
2018年08月20日
おはようございます(*^◯^*)
今日は3通貨です。
今までのアウトプットと介先生の動画解説を踏まえて環境認識を行います。
ドル円
4時間足
下げダウで売り目線確定。
下げトレンドラインが引けるので注文が集中しそうなラインとして残します。
短期MAが下げているので売り優勢ですが、
4時間足レベルの高いところではありません。
1時間足
すでに下げているので中期MAに収束する4時間足レベルの戻りまで、あるいは短期MAが一度水平になるまで売り待ち。
ポンドル
4時間足
日足レベルの下げトレンドラインのもと、
4時間足レベルの下げトレンドラインのなか、
ずーっと短期MAが下げており、
さらに下げトレンドラインが引けており、
下げダウですが、4時間足レベルの天井から程遠いです。短期MAが緩やかになりつつあるので、
両面シナリオが必要ですが、買いは4時間足レベルの安値切り上げをみせてから考えます。
売るなら、4時間足レベルのラインによる抑えが見えるまで戻し待ちです。
1時間足
日足でも認識できる底から現在高値更新で上げダウ。短期MAも上げているので買い優勢。
4時間足と方向が違うので、デイトレは難しいです。
どこまで待ちましょうか?
上で書いたように、4時間足レベルで安値切り上げか、抑えるラインが出てくるまで待ちます。
ユロドル
4時間足
4時間足はトレンドレス。
短期MAは上げているので買い優勢ですが、
下げトレンドラインは引けてレートはその下であり、トレンドレスが起きているのもその下。
日足
日足レベルは下げダウで短期MAも下げており売り相場。
日足と4時間足のガッチャンコ、いやお祭りになっているのでしょうか。
両面待ちですが、買いは日足に逆らうことに。
売りは4時間足レベルのライン(注文の集中)による抑えが出てくるまで戻し待ちしたいです。
介先生の動画をきちんと理解できてないから、ちょっと環境認識がぐらついてしまっているように感じます。
何度も動画を見直したいと思います。
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