20180827ドル円環境認識:猟犬の初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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20180827ドル円環境認識

2018年08月27日

間に合った。。。


次はドル円をみます。




日足

(ダウカウント不安)

短期的な下げダウですが、長期上げダウもあり短期MAは上向き気味でレートはその上に位置しており買い優勢。

何色のローソク足が出やすいかは分かりません。


4時間足

大きく高値更新でトレンドレス。

短期MAは明確に上昇中でレートは上にあり買い優勢ですが、乖離しています。

日足下げv.s.4時間足トレンドレス

現状ではどちらのポジションも伸びやすいようには見えません。


(主観)

この日足と4時間足の決着がつかないと売り買いがせめぎ合うことが容易に想像できるので、どこで決着つくのか。あるいは傾きが生じるのか。

日足で認識できる安値切り上げにみえたら、日足レベルの買い勢力が強くなり、買いが伸びやすくなる。

逆に4時間足でダブルトップや高値切り下げにみえると、日足レベルの下げもあり売られやすくみえますが、週足レベルの買い勢力が再び押し目買いしてくる可能性も考えられます。


いつもより考えることが多いってことは、色々な思惑が入りやすい相場ってことで、手を出せる環境ではないということですかね??

それとも私だけ?(⌒-⌒; )


とりあえず1時間足

上げダウ。

レートは下げている短期MAの直下に位置し、上げている中期MAから乖離しています。

売り買いがせめぎ合う場面てことで様子見環境ですかね。

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