20180928ドル円環境認識
2018年09月28日
おはようございます(*´∇`*)
昨日は多くの方がトレードされてましたね。
私はしてませんが。
昨日の介先生のブログより、
「チャートを客観的に見るってのは、ただ少し引いて見るということではなく、買いポジ勢力と売りポジ勢力の両方の立場になって考えるってことです。
買いポジを持っていたらどう動くか?
新規で買いたい勢力はどこで動くか?
売りポジを持っていたらどう動くか?
新規で売りたい勢力はどこで動くか?
この両者の目線で見ることができなければ、バイアスがかかって自分がトレードしたい方向に対しての好材料しか探せなくなりますよ。」
この4つの視点で相場を見てみました。
これらの立場で相場を見る(←わたしにはこれ自体は主観的だと思ってしまいます)ことで、客観的に見ることができるという二律背反。アンビバレンス。
私には矛盾しているように感じてしまいますが、結局チャートの向こうには、大衆の心理などがあるわけで、それを客観視するためには、やはり立場を変えた見方でチャートに向かうことで、客観視できるのではないか。そう考えることもできます。
Sasukeさん、哲学的な考察になってますかね。。。
日足
赤色113.746~113.400=日足レベルの過去高値集中エリアのため売り注文集中。
赤色111..636~111.449=日足レベルのレジサポエリアのため買い注文集中。
赤色上昇トレンドライン=日足レベルの買い注文集中。
上昇トレンドラインによって上昇するも売り注文が集中している過去高値エリアにレートがあり、
新規買いは難しい。せめて短期MAに回帰してから。あるいはライン際まで戻してから。
買いポジも手仕舞いしたいところ。
新規売りはしない。せめて短期MAが水平になってから。
売りポジは。。。どっからポジッたんだ。さすがにすぐ上の抵抗帯抜けたら損切りですかね。
4時間足
黄色112.153~112.021=4時間足レベルのレジサポ。
細かく上げダウで短期MA上昇。乖離。
新規買いはしません。
買いポジは手仕舞い。
新規売りはしません。
売りポジは「なんで持ってる」
1時間足
1時間足短期中期MAの収束待ち。
新規買いは戻してから。
買いポジは手仕舞い。
新規売りはしません。ダウが崩れるか短期MAの下でグランビルまで待ち。
売りポジは「トレンドフォローじゃないのになぜ持った!?」
こんなんでいいのだろうか。。。
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