20181010ユロドル環境認識
2018年10月10日
おはようございます。
出張から帰ってきました。
余震はまだありますが、平常心でいきましょう。
昨日のトレードで、
まだ私のレベルでは、
環境認識ブログをあげることによってアウトプットして頭を整理し確認できるようにしないと
事実からのトレードかできないことが分かりました。
頭を整理するためにアウトプットしないと事実に基づくトレードができないので、
レベル3ではないことが分かりました。
レベル2であることを願うばかりです。
1時間足短期中期MAの収束が最もあるユロドルから。
日足
赤色暫定下げトレンドライン=日足レベルの売り注文集中の可能性。
赤色水平線1.14315=日足レベルでかろうじて認識できるレジサポのため買い注文集中の可能性。
長期的な下げダウの中、短期的なトレンドレス。
短期MAは下げておりレートはその下ということで売り優勢。
短期MAからの乖離もあるので、売りは継続しづらい状況。
4時間足
黄色1.17240=レジサポのため、売り注文集中の可能性。
黄色1.15271=大きなダブルトップのネックラインのため、売り注文集中の可能性。
長期的なトレンドレスの中で、短期的な下げダウ継続。
短期MAは水平でレートもMA上にあるので
優勢エリアはない。
短期的にも売りが強いので、分かりやすい高値切り上げか安値切り上げがあれば日足レベルの支えを基に買いも考えたいところ。
あれっこれって昨日マサルさん言ってた逆三尊!?マサルさんに謝っとかないと。
1時間足
1時間足短期中期MA収束中。
下げダウ継続中。
短期中期MAが水平になっており、どちらに傾いてもおかしくない状況。
買いの場合、4時間足短期MAの転換を伴う1時間足の波を取りに行く形。1時間足で明確に高値切り上げか安値切り上げ待ち。
売りは、日足レベルのレジサポ下抜いてから考える。
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