2019/09/08相場環境認識:猟犬の初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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2019/09/08相場環境認識

2019年09月08日

(随時更新中)

ドル円

日足上げダウとなり高値更新中ですが、

日足レベルの過去安値で作られたネックラインによるラインで抑えられ、一旦押している状況です。

押し部分は日足レベルの直近高値ラインで支えられるかという状況で、

4時間足レベルでは上向きのMAに収束し買い優勢エリアにあり、現状買い目線。

週足レベルでは戻り売り場面でもあるので、日足レベルのラインを上抜く勢いが出るかは分からないし、

日足レベルではすでに上げダウで高値圏では?と言われればどう説明できる?

→高値だと確定していない以上それは考える必要はないのかな。

つまりそれは4時間足ダウで高値切下げが視現できる時?

とりあえず、

現状抑え切られる根拠もないので、買い待ちで1時間足レベルの安値切上げを待ちたいです。

トレンドラインは暫定であり、確定ではないことを気をつけたい。


うーん、これでいいんだろうか。。。

安いところ、やすいところ。。。すべてのトレーダーはどう考えているのだろう。

すべての時間軸で安いところ、高いところを考えるためにダウを用いるってことですよね。



ユロドル

ユロドル日足レベルでは下げダウ中で戻し中ですが、

日足レベルの直近安値ラインで抑えられつつあり、

4時間足レベルの押し目になってきている状況。

日足MAの下で売り優勢エリアでもあるので、

上位足の流れでは売りなのですが、

現状の流れでは一時間足短期の上向き中期への収束からの買いトレードを考えるべき局面であり、

上記の上位足の流れをリスクとして対処したいところ。


これでいいのだろうか。

コウモリになれていない気がする。

ドル円で現状から売りを考えるとなると、現状では手が出せない。

4時間足レベルで高値切下げが視現できるようになれば、売りも入りたくなるかな。。。

ユロドルで売りを考えるとなると、

4時間足レベルで高値切下げが示唆できる状況で1時間足レベルで高値切下げが認められれば、売りが入りやすいので、現状での買いトレード時のリスク対処には、1時間足レベルの高値切下げが認められれば撤退すべきということになるか。

(注文の集中を考えられていない。)


(ポンドル)




ひとまずアップ。

お疲れ様でした自分。

また明日朝推敲します。

まとまりのない文章をお読みいただき恐縮ですm(_ _)m

明日からもチャートのダウを考えよう。

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