20190124相場環境分析
2019年01月24日
みなさま、おはようございます。
会社が良かろうが、
会社の奴隷として労働力と時間を提供している自分の今歩いている道の先に自分の夢はありません。
経済的自由・時間的自由を手に入れて、
家族と4匹のワンコロたちのために尽くしたい。
そのためにここにいます。
なんて、朝から偉そうに言ってみました笑
今日もよろしくお願いします。
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ユロドル
4時間足
日足環境について
4時間足短期の波は高値切り上げから安値を切り下げており、方向感ない印象だが、
4時間足中期の下、乖離したところでレートが動いており、一旦の戻しはあるかもしれないが、
中期MAが下げつつある状況で、売りに傾きつつあると考えるので、1.14094の4時間足直近高値の上抜け後の伸びは考えづらい。買いの場合の最大利確目標として考える。
1時間足
下降トレンドラインは崩されているので、売りの勢いは弱まりつつある。
レートは中期MAを上抜き水平にさせつつあり、4時間足の底となるのか、次の安値がどう支えられるかで買いエントリー検討。
ただし買いの場合、日足環境が方向感ない中、一旦の戻しとしての買いがあるかもしれないが売りに傾きつつあることがリスクとして、4時間足レベルの追随注文が集中しない可能性があり、伸びづらさや荒れるかもしれないことが考えられる。
買い待ち。日足環境リスクにより最大でも直近4時間足高値まで。
ドル円
4時間足
日足環境について
日足上げダウで4時間足中期MAも上向き、買いに優位性ある状況。
売りの伸びづらい可能性があり、4時間足レベルの節目を下抜いても、追随売りの注文が少なく伸びない可能性がある。
1時間足
引き直しの上昇トレンドラインが引けていることで、4時間足上げダウは崩れていないことが分かり、買いはまだ入りやすい状況で、売りはリスク高い印象。高値が抑えられた形を取れば、早期にエントリーして撤退を素早くしたいところ。
様子見。
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